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日本という国で差別を無くす方法とは?

こんにちは。
holmesです。
皆様、お元気でしょうか?

まだまだ朝晩は寒い日は続きますが、日中は徐々に暖かい日も増えてきましたね。
今日は、僕が考える日本における差別意識の話、そしてそれらをなくすために何かできないかな?といったのんびり考えれる方法を少し綴っていければと思います。

各項目に関して、僕が考える意見も踏まえて今回はお話しできたらと思います。

政府や地域政策の立案における低所得層への支援を強化することで、低所得層の経済圏が拡大し、権力による格差を無くしていこう。

年々増加する、経済格差。
日本社会において、経済格差は、議論の余地がある問題の一つです。
特に低所得者層と高所得者層との間にある壁はあまりにも大きく、所得が低くなればなるほど、行きにくく、生きる事に対して、絶望や地獄を味わう人間が多くいることを思い知らされると考えています。

そんな中で、私たち日本人が今後究極取り組んでいかなくてはいけないものはやはりインバウンド政策やそれに伴う海外旅客に対する、日本独自のおもてなしだろうと考えています。例えを挙げるとするならば、日本文化の体験や、それを記念に持ち帰れる体験を取り込んだ観光コースの設定といったものでしょう。

しかしその分残念な部分も懸念されます。

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