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クソ動画100本ノック感想100本ノックまとめ


※ヘッダー画像はポータルサイト>フィンおじクソコラ素材セット集よりお借りしています。

皆さん、こんゆる~(訳:こんにちはを許してくれ)

今まで投稿してきた記事を加筆修正してまとめた欲張りセットとなります。

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フィンダーおじさんって誰?

是非こちらからご覧ください。

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フィンおじにリスペクトを表して、またファン活動の一種としてクソ動画100本ノック感想100本ノックとともに爆発回数算出を行いたいと思います(イェーイ!)

記事のルールは以下の通りです。

・各動画の爆発回数を記載する

・頑張らなくてもいいけれどリスペクトは忘れない

以上、非常にシンプルな構成です。


なお、爆発回数の算出方法に関するレギュレーションは以下の通りです。

・拡大、縮小、座標移動のいずれもない静止画は除く
(例:"クソ動画爆発RTAランキング"のサムネ画像)

・上記の条件を満たしていても音声が入っていればカウントする
(例:フィンおじが「Ievan Polkka」を歌ってくれたよ【ロイツマ】)

・音声がない爆発も爆発とカウントする
(例:"走るフィンおじ ~電車でよくやる妄想編~"での爆発)

・引用した過去動画の中で爆発が起こっていてもカウントする(そもそも殆どが使いまわしなので)
(例:"フィンおじ&どんぶり.jpg の絵描きうた"の前半)

以上です。

まとめシートはこちらです。フィンダーおじさん及び僕に被害がない範囲で好きに使ってください。

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1本目(1回):【始球式】これよりクソ動画100本ノックを開始します!!!

記念すべき第一本目。

ですが書くことが思い浮かばないのでフィンおじのどこが凄いかについて話します。

いきなりですが、プログラミングを始めとした物つくりをチームでやる際に必要なものは何かご存じでしょうか?

答えは誰でも使える部品を用意する(汎用性を高める)ことです。

汎用性の高い部品があることで、開発者はその部品の中身を完全に知ることなく使うことができるのです。

例えばExcelのSUM関数、カッコ内に計算したいところを入れたら入れただけ足し算してくれますよね?あの関数は可変引数(カッコ内に渡せる値の数が可変、例:”=SUM(A1:A3, B6:B7, D1)”)なので内部処理はめちゃくちゃ面倒なことになっています。

ですが、私たちは内部でどのような処理が行われているかをまともに知らずに使うことができます。

そんなメリットを持つ部品は沢山あった方が便利ですよね。


なんとなく言いたいことが分かってきたでしょうか。

そう、フィンおじは汎用性の高い部品を沢山持っているのです。

使い回しと言うといかにも聞こえが悪いですが、そもそも汎用性が高い部品を持ちすぎているが故にそれだけで完成してしまうのです。

そもそもフィンおじはプログラミングできますしね(参考:名取さなちゃんに愚痴を聞いてもらう装置作った(?)#007 や どうぶつの森かと思ったら、コウメ太夫神経衰弱でした。 など)。この考え方を持っていて当然ですし、部品も沢山持っていることでしょう。

ただその結果、クソ動画ソムリエから「ネタを擦り散らかしすぎている」と批評を受けてしまっているのが実に嘆かわしい。


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2本目(1回):【恋のマイアヒ】令和2年に飲ま飲まイェイするおじさん

2本目から懐かしのflashネタを持ってくる感性がすごい。

100本ノックと言う個人的には無茶に思える企画、自分なら始める前からネタのストックを複数本用意しておくと思いますが、どうも1本目からネタ切れだったらしいです(参考:【悲報】フィンおじ、記念すべき10本目を他人に作らせる。)。

その割には描き下ろしと思われる絵もあって、かなり手間がかかっているかと察します。

誤字をコメント欄で指摘されても堂々としているその姿勢、カッコいいですね。


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3本目(1回):【悲報】フィンおじ、ついに許されなくなってしまう。

この動画のHAPPY ENDオチは今後複数回擦られるのですが、新規の部品を作ることで組み合わせの幅を広げることに寄与しています。

今、手間をかけることで将来の手間を省く行為、コストパフォーマンスに着目した素晴らしい動画だと思います。


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4本目(1回):1ミリも作業が進まない星野源

12/6現在、全動画中最も再生数を稼いでいるクソ動画。

Twitterでもバズり散らかしていました。

切り抜きの雑さが大好きな動画です。

フィンおじの頭すら切られていないので、何のために星野源が存在しているのかが分かりません。最高。


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5本目(1回):【検証】もしフィンおじがZOOMで多人数会議をしたら???

右下で延々と推しの話をしているフィンおじが可愛いね。

しかし9名分同じ声だし、さらにモノラルなので何言ってるのかが本当に分からない。

全員映像制作が終わっていないだろうことしか分からない。

と言うかそもそもフィンおじが分身出来ることを大前提として話を進めないでほしいですが、それに対する屁理屈すらない堂々とした立ち振る舞いは素敵ですね。


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6本目(13回):【合コンで使える!】異性にモテる裏技、教えます。

個人的好きランキング上位に来るクソ動画です。

最初から本気でためになる動画とは思っていませんでしたが怒涛の勢いを持ったゆじぜよは声出して笑いました。

投稿日現在(残り13本)時点で爆発回数5位と言う好成績を収めているところもポイント。

許してくれ・・・で異性にモテる世界観、嫌すぎる。

それはそうとしてクソ動画を名乗りつつフォントをしっかりと使い分けているところがセンスいいね!


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7本目(1回):【悲報】フィンおじ、羊になってしまう。

フィンおじが推し散らかしている名取さなchangと健屋花那changがコラボしたおうた動画である
【オリジナル】てあらいうがいの歌【名取さな/健屋花那】
でてうがを推奨していたのでもしかしてそこから着想を得たか?と思い調べてみました。

結果、フィンおじは普段から手洗いうがいを推奨していました(参考:えま★おうがすとchangに配信で名前を呼ばれ狂喜するフィンおじ)ので、実際のところはよく分かりませんでした!いかがでしたか?

3本目のHAPPY ENDネタを早速使いまわす鮮度の高さに★4つです。


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8本目(1回):【自主制作クソアニメ】逃走犯

これも個人的好きランキング上位に来るクソ動画です。

当時小学生だったのであまり覚えていないのですが、おもしろflashってこういう勢いだけで笑わせてくるようなオチが多くなかったですか?

ちなみに一番の推しポイントは盗んだ伝説の宝石の通称ですね。


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9本目(1回):もしもフィンおじが平安時代に居たら……。

お家芸。これは映像制作ではなく字幕編集だ。

これの何が凄いかって、全く同じ動画をかれこれ2桁近く使っているはずなのに新鮮な気持ちで見られるところです。

時代背景などを考えるとおかしいところが沢山あるはずなのに、違和感で違和感を全て押しつぶしていくスタイルが気持ちよかったです。誰もコメントで突っ込んでいなかったのですが、平安時代にパソコンなんてないよね。


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10本目(0回):【悲報】フィンおじ、記念すべき10本目を他人に作らせる。

キャプションより

でも、もう無理なんや。

とのことで委託が行われました。動画中で「心が折れそう」と言っていましたが、この時点では心折れてなかったんですね。

ちなみに記念すべき(?)初の爆発なし回です。

円メアリーchangこと84yen氏(@84MadokaMary)の動画の内容は・・・うん。

シュール系の笑いに非常に疎いのでどう反応すべきかは分からないのですが、連続性のない笑いを作ることができる能力って素直にすごいと思います。

この動画、自意識のある寿司がすごいこわい怪物に食われに行った結果、怪物が鳥に変わるってストーリーですよ!!?

一生思いつくわけがない。


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11本目(42回):【検証】今更「ハリーポッターと○○」で大喜利しても笑える回答ゼロ説

100本ノック中爆発回数1位を誇る魔法のような動画。

リスナーからの募集企画に味を占めたのか26本目、55本目にも同様にネタを擦り散らかします。

「ハリーポッターと同い年だったはずなのに。」

「ハリーポッターと誰よその女」

辺りが好き。

400以上集めて厳選してまとめる苦労が偲ばれますね。


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12本目(1回):米津玄師 「感電」に登場する全身銀色おじさんのモノマネ

流行を即座に取り入れるVTuberの鑑。

本家「感電」の14日後に投稿されていますので、構想自体はすぐに出ていたのかもしれません。

YURUSHITEKUREのロゴに若干の手抜き感を覚えますが、最初に目につくものはきっとFinOjiの方だから手抜きと言うより工数の削減。

ふーん、面白いじゃん。

嫌いじゃないよ、こういうの。


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13本目(1回):うろ覚えでポケモン描けるかなチャレンジ

描き下ろし絵だらけで手間が掛かっているなあと思いつつ、有罪からの流れは完全に使い回し。僕にはフィンおじが手間をかける箇所がよく分かりません。

前々回ではJ・K・ローリングに許されず、前回は米津玄師に許されず、今回はゲーフリに許されず、一体どこまで過ちを繰り返すというのか。

100本ノックも無事終わりましたので、今後は是非とも贖罪100本ノックにチャレンジしてほしいなと思います。


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14本目(5回):5秒後に爆発するワニ

爆発RTAでは見事一位を獲得した本動画。

今度はきくちゆうき先生に許されないと来たもんだ。

タイトルで既に笑えるのにオチのオチでめちゃくちゃ笑い散らかしたので、なんか悔しい。

ちゃんと本家にリスペクトしてネズミくんや想い人ネタを差し込んでいるところはやはり流石と言ったところでしょうか。


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15本目(10回):フィンおじオーケストラ、開演。

これめっちゃ好き

ちなみにコメントで指摘があったのを見て知ったのですが、元ネタはセサミストリートのようです。

【元々ネタ】

【元ネタ(これも転載っぽい?)】

さて本編では「ほんのわずかな時間ではございますが」との言葉通り、演奏時間は驚異の15秒

VTuberの「10分で分かる」が10分で収まらないこともままあるのに、フィンおじは時間に対して嘘をつかないようにしているのかもしれません。

実際自己紹介動画も5分で終わってますしね。

さて本編ですが、およそオーケストラ隊が出す音じゃない気がしますがそれも良し。

クソ動画ってきっとそういうものだから。

ちなみに後日このオーケストラネタがレベルアップして擦られることになるのですが、当時の僕は知りもしませんでした・・・。


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16本目(1回):【本音】本当はこんなデビュー配信がしたかった。 

理想の初配信と言うタイトルなのに爆発してるのはなんででしょうか。

声や姿が可愛いとほめそやされる世界線が存在していないことを知ってなお夢想するフィンおじの姿勢こそが可愛いと思います。

とはいえ理想とは離れたとはいえ時々コメントで「可愛い」と言われてるの、僕は見逃してないですよ。

もしかして「映像制作が終わらないよ」「許してくれ」と泣き続けるか弱い生物として認識されているのではないでしょうか。


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 17本目(0回):【検証】壺配信を見尽くしてるVヲタなら初プレイでも楽勝説

これは正直僕も思ったことがありますね・・・。

この後フィンおじはFallGuysもプレイするのですが、あれだけ見ていたら第一ステージくらいは簡単にクリアできるのではないかと。

そんなエアプ勢を一喝するかの如く投稿されたこちらの動画。

百聞は一見に如かずを体現した現代のことわざ辞典かよ。

一見の結果どうなったかは君の目で確かめてくれよな!

ヒント:爆発なし


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18本目(1回):機関車フィンおじ

最近仕事帰りの道中に豚骨ラーメン屋の屋台が来るようになったんですよ。

毎日そのお店は横切るんですけど中々お店には入りづらくって。

でも気になっていたお店がいつの間にか閉店した経験なんて数多あるので、勇気を出して入ってみたんです。

食べてみたら焦がしにんにくを効かせた脂マシと言う強烈な味を出している割には一杯が少なめで。

「あぁ、このお店のメインターゲットは近くにある飲み屋からの流入客なんだな」と感じました。


この動画の意味の分からなさにふと、フィンおじのメインターゲットは一体誰かと考えてしまったんです。

自分にはクソ動画ソムリエと呼べるほどの知識・技量・熱量はなく、2000年代flash全盛期にハマり散らかすほど動画を見ていたわけでも作っていたわけでもなく、VTuberと言うジャンルを等しく愛すことができているわけでもない、こんな自分は果たしてフィンおじのメインターゲットなりうるのだろうか。

でもまあ最後まで見てたらどうでもよくなりました

完飲。


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19本目(8回):【悲報】フィンおじ、またしても動画を他人に丸投げする。

ビートルズの展開は勢いがあって面白かったですが、やっぱり意味は分かりませんでした・・・。

あと、煙が晴れて誰かが現れる展開好きなのかな。

あ、そうそう。

100本ノックを投稿しない日はTwitterで一言あるのに外注する時はこれと言って説明がないのは割と不思議に思っています。


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20本目(0回):インドア系ならトラックメイカー/フィンダーおじさん(covered)

外注している間に作りこんだと思われる歌動画。

ネタを散りばめつつ歌を歌い、絵も描き映像も作りmixも行うという多才なこの作品に対して寄せられたコメントでよく見られたのは「こんなのクソ動画じゃない」でした。

クソ動画としては一線を画している、純粋に完成度の高いこの動画は現在高評価数が2,455とズバ抜けて多いです。

フィンおじを知らない人はこの記事を見ることはないと思うけれど、沢山の人に見てほしいね。


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21本目(1回):【閲覧注意】頭が輪ゴムで割れるか、スイカみたいに試してみた

100本ノック投稿時の登録者数は13000人ほどで、この時点で登録者数が15000人を突破したようですね。

内容としては綺麗なオチなのですが、フィンおじが人間を自称していることを思い出してください(あるいは知ってください)。

人間があんな変形をするとは思えませんのでやはり自称は自称なのでしょうか?さらに詳しく検証する必要がありそうですね!いかがでしたか?


ところで今更で恐縮なんですが、タイトルの日本語おかしくないですか?もしかして元ネタがあって知らないだけ?


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22本目(1回):将来の夢を語る小学時代のフィンおじ

みんな知りたがっていた有名YouTuberの過去話がついに明かされたぞ!!

眉間や頬にシワがないところが若さを感じさせる!

逆にシワを付けることでおじさんとしての記号を付与していたことに今更気づく!!

内容としては綺麗なオチなのですが、フィンおじが人間を自称していることを思い出してください(あるいは知ってください)。

人間があんな変形をするとは思えませんのでやはり自称は自称なのでしょうか?さらに詳しく検証する必要がありそうですね!いかがでしたか?


ところで今更で恐縮なんですが、小学生の頃は皆からなんて呼ばれていたのでしょうか?フィンダー君?


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23本目(2回):【悲報】フィンおじ、Twitterの転載を新作動画と言い張る。

コメントにある通りうゆゆ民からの好意をありがたく受け取っただけなのですが、敢えて自身を犠牲にして他者を称賛する慈しみの心を持ったフィンおじを確認することができます。

でもそんなことをしても好感度が下がらないどころか、動画制作者の好感度が爆上がりするというヒールのような役割を担っているんですね。


ところで今更で恐縮なんですが、うゆゆ民に動画制作できる人多すぎませんか?僕ができないだけでフィンおじのフォロワー(12/06現在1.4万人)残り全員映像制作できるんですか?


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24本目(2回):走るフィンおじ

円メアリーchang(@84MadokaMary)が製作した「走るチルノ」のパロディ動画。

キモさが別ベクトルで増していて別ベクトルで良い。

あとはバスドラのリズムが心地いいですね(精一杯の誉めポイント)。

ちなみに元素材は円メアリーchangも持っておらず、一から用意したらしいとのことです。

そして使いまわせる素材が増えていくことになるのですが、これで映像制作が・・・楽に・・・な・・・る・・・・・・・・・・・・????


ところで今更で恐縮なんですが、走るチルノそのものに元ネタか何かはあるのでしょうか?多分ないとは思うのですが念のため・・・。


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25本目(2回):トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー♪

トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー

トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー

flashで流行っていたらしいことしか知りませんでした・・・許してくれ・・・。


今までのネタを全力で再利用している回。

今までの100本ノックを見てきたうゆゆ民からすれば「擦り散らかしていて面白いクソ動画」ですが、そうでない人から見たら「懐かしの動画を令和のこの時代に作る変わったVTuber」となります。

つまり何が言いたいかと言うとフィンおじ初心者にぴったりの動画だと思います、マジで。

「残りの動画も大体こんな感じだよ」で全て説明ができるのでめちゃくちゃ便利。お試し価格の1分47秒。

「新しいVTuberを探すのに5分も動画を見ていられないよ」と言う方には「5分で分かってくれ」ではなくこちらをお勧めしたほうがいいと思います。


ところで今更で恐縮なんですが、この曲って化粧品かなんかのCMに使われていましたよね?なんでflashに使われてるんですか?


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26本目(1回):【検証】誰でも知ってるなぞなぞ、全員ふざけて逆に正答率0%説

この紀元前に埋まれたなぞなぞですが、あまりに有名すぎて本来の正解であるフライパンと答える人はいないのではないか?と言う自説をフォロワーの力を借りて検証する動画。

確かにいきなりこのなぞなぞを出されたら「何か上手い返しをしてくれ」と言われているかのように捉えてしまいますよね。

実際フライパンと答えたフォロワーがいるかどうかは動画を見ていただくとして、面白い試みだと思いました。

あと何が便利かと言うと、同じく紀元前に生まれた「1+1=?」「ヤモリは爬虫類、イモリは両生類、ではタモリは?」などのネタで擦り散らかすことができることです。

ただそんなネタを擦り散らかすという行為はフィンおじの矜持に反するのか、本日までなぞなぞネタは擦られていないようです。

視聴者を楽しませようとするフィンおじのサービス精神がとてもよく分かる一本です。


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27本目(1回):フィンおじの母です。大切なお願いがあります。

親類を自称して金品をせびるよくある詐欺がネットミーム化したものなので、そういうネタだと思って視聴すると、

あっ、これ歌動画だ!?

と普通にびっくりします。

原曲は「ボカラン詐欺」というボカロ曲です。


ちなみにこの動画内で以下のような宣言があります。

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2万人達成したので病弱な息子(=フィンおじ)が手術を受けることになりました!!

実をいうとこの企画こそがフィンダーおじさんのチャンネル登録者を増やし手術を受けてもらうために始めたものなので本当に嬉しいです!!!


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28本目(1回):そういやアキネイターで「フィンおじ」って出てくるの?

もしまだ見たことがなくあなたがフィンおじのファンでしたら、是非1:00からご覧ください。面白い楽しみ方ができると思います。

ここまでチャンネル登録者数も多いでまあ、アキネイターに認知されているのも割と妥当だなと個人的には感じました。

あとこれはあまり言及されていませんが、今回のねっとりとした爆発オチが割と新鮮で好きです。


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29本目(3回):丸投げ外注回です~~~~~!!!(ヤケクソ)

この動画の投稿日から3カ月ほど経った日に明かされるBGMの舞台裏話を見たうえで改めて視聴すると感慨深いものがあるのではないでしょうか?


僕はありません。


それはそうと「お前も限界なのか・・・」とフィンおじが円メアリーchangの安否を気遣っていましたが、動画を見るだけで相手のコンディションが分かる点は流石同じ映像制作者だけあるなと感動しました。

自分は映像制作に造詣が深くないので、以前の動画よりもコンディションが落ちた状態で作られた映像とは微塵も感じませんでした。


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30本目(1回):フィンおじ、同時視聴配信に挑戦する。

みんなも同時視聴して虚無を得よう!の巻。

今日試してみましたがばっちりハマっており、生放送のアーカイブでもないのに同時視聴しているような気分になりました。

ただ一つ難点なのが、どれだけ頑張ってぴったり合わせても僅か2分でその楽しみが終了してしまう点です。

もしかしたら「クソ動画がほぼ毎日アップされていた現状を当然のように受け入れず、一つ一つ丁寧に噛みしめてほしい」と言うメッセージが込められているのかもしれません。

フィナーレを迎えてしまったこの現実を受け入れ、向き合い、そして前に進むためにも我々は心を切り替える必要があるのです。


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31本目(1回):フィンダーおじさん 3Dお披露目動画

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あっ、左右反転フィンおじだ!!!!

初投稿動画からここまで、実に123本の動画が投稿されましたが、その全ての中でも左右反転おじさんを確認できる唯一の動画ではないでしょうか。

ちなみに当然のように「VTuberの3D化」で想像されるものではなかったのですが、うゆゆ民にとっては予想通りだったようでコメント欄でも概ね好評を得ていました。

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32本目(1回):昨日の3Dお披露目では誠に申し訳ございませんでした。

思ったより(悪い意味で)反響があったようで、急遽謝罪することにしたそうです。

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(これで謝罪動画の方の低評価が多かったらめちゃくちゃ面白かったな。)

数字を見た感じあまり分からなかったのですが、これは多いのでしょうか?と思って他の動画も確認しましたが、良くも悪くも反響が多いですね。(例えば750:3とか)

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ここ好き。

ムキムキじゃねえか。


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33本目(5回):原 点 回 帰 お じ さ ん

3D化事件で反省をした結果(?)、初心に返るクリエイターの鑑。

2年近く前の初動画素材が未だ保管されているのはマジですごい。

クリエイターは非クリエイターと比べると圧倒的なファイル数を保持しているはずなので、一度ファイル整理術とか聞いてみたいです。

素材を保存するときもあまりに面倒でダウンロードしたままのファイル名をそのまま使っている自分としては本気で知りたい。


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34本目(5回):再 翻 訳 お じ さ ん

3D事件(?)を振り返った結果、最初に戻ったクリエイターズブック。

ほぼ2年前の最初のビデオ素材がまだ保存されているのは本当に驚くべきことです。

作成者は非作成者に比べて圧倒的な数のファイルを持っているはずなので、一度ファイルを整理する方法をお聞きしたいと思います。

資料を保存するときでも面倒くさいので、ダウンロード時にファイル名を使っているので本当に知りたいです。


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35本目(1回):【検証】バズツイートでチャンネル宣伝したら登録者何人増えた?

以前「バズツイートへのリプライはニュースへのコメントと同じ」と言う内容の文章を見て「「「確かにな~~~!!!」」」と納得したことがあり、「ツイート主の人権が失われる」と言うのはそれと同じ気がします。

例えば5chのニューススレとかで誰かが名誉ある賞を受賞すると

>>1
この人はやるとおもってた!!おめでとう!!!

みたいにコメントをする人がいますが、これはスレを建てた人ではなく受賞者に対してのコメントですよね。

リプライを飛ばすことを「ニュースに対してコメントを付けること」と同義に捉えている人にまで届くRT・いいね数がフィンおじの例示した5万いいねくらいになるのではないでしょうか?

とにかく数字の付いた貴重な資料をありがとうございます。これからも関係のないツイートでバズり散らかしてください。


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36本目(2回):例の広告詐欺ゲームに閉じ込められるフィンおじ

正直めちゃくちゃ好き。好きランキングトップクラス。

ところで広告詐欺で有名なガーデンスケイプですが、実は200ステージとかクリアすればようやく広告にあったゲームが遊べるらしいです。

ただ、そこに行くまでに飽きる人が多数いるので・・・。と言った模様。

確かに一度はやってみたくなりますよね。

さて肝心の動画の方ですが、いらすとやが凄い。鍵があるのは分かるけれど、ゴブリンまでいるのか・・・。

ちなみに

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とのこと。

でもそのお陰か

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と言うこと。低評価ガチガチについてもよさそうな内容に反して素直にすごい。

でもこれ指摘すると急に低評価増えるのあるあるなんだよね。


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37本目(1回):【お知らせ】ロゴが新しくなります。

珍しく高評価を押すのを躊躇する動画。

ペイントやWordで作れそうな図形を駆使した(フィンおじの)パワーセーブ型ロゴ。いい感じのゆるさが単色により際立つ・・・・・・
と言った感じで褒め箇所を探していたところで本家を検索したらそのままでした

流行のネタをいち早く取り入れていく体力を持っているところは尊敬します。

あのですね、僕も割と感じるようになりましたが、歳を取ると体力がマジでなくなります。
するとどうなるか。行動力が落ちます。
常に新しい技術を取り入れなければならないクリエイター畑の人間にとってはこれは死と同義なんですよね。

常に周囲にアンテナを張り続けるためにも体力を付けよう。
・・・これただの教訓だな。


ちなみにぐるぐる回るあいつについて。

目ん玉の大きさは本家とは異なり、全て同じ大きさです。
右上と右下(上)、左上と左下に関しては開始時間か開始座標を若干ズラしていて、残る一つは右側から180度開始方角をズラしたものでしょうか。

目測なので厳密には分かりませんが、回転スピードはどれも同じでした。

ところでフリー素材と聞ゐちゃー黙ってられねゑ!なうゆゆ民の皆様、力を貸してくれ・・・。GB素材の使い道を教えてくれ・・・。


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38本目(2回):【FallGuys】本気(ガチ)で戦ってみた!!!!!!!

謝罪動画で使った3Dモデル(?)を改めて使いだし、ついでにFallGuysも動かすことに成功。

具体的な技術はなんも分からんけれど、仕事しつつ新しい技術に手を出すの、純粋にすごすぎないか?

僕なら睡眠不足で倒れる

あ、そうそう。

前回言及するのを忘れていましたが、股間にモザイクって別にいらないんですね・・・。もしかしてフィンおじは人間ではないのではないでしょうか?

実際動物動画だとモザイク掛かりませんからね・・・。


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39本目(1回):【みんな大好き】丸投げ外注回の時間だよ~~~~!!!

段々と外注費が知りたくなってくる癖の強い動画。

フィンおじを作った杉本君には見返り(口止め料?)として馬刺しを奢ったと聞きますが、円メアリーchangには動画1本あたり何をおごっているのでしょうか。とても気になりますね。

ところでふと思ったんですけれど、10本に1本ペースで外注するということは、もしかして100本目が外注回になる可能性があるってことか!!?

と思っていたらセミセミファイナルが外注回でしたね。流石にそうか。




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クソ動画は数日お休みを取って、月ノ美兎委員長の百物語に応募する動画を作ることにしたフィンおじ。

原稿の合間に落書きする絵描きと全く同じ事やってる気がする。

百物語には無事採用されましたので、100本ノックの3本に含めて投稿されました。どういうこと?


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40本目(1回):【悲報】フィンおじ、100本ノックから逃亡する。

毎日のルーティーンを休めると楽になるのは分かるけれど、逆にそのルーティーンをやる前は何やってたかを忘れがちですよね。

例えば自分は今でこそインターネットにどっぷり浸かっていますが、そうでなかった小学生の頃は一体何に時間を費やしていたのだろうかが全く思い出せません。

なのでフィンおじには100本ノックが終わった後、クソ動画を作らなくてもいい虚無感にまみれた結果、ノックを再開してくれることを心待ちにしています。

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ちなみにこの回だけでしょうか。EDの左下にいるフィンおじが実はダブっています

また幻術なのか!?イヤ・・・なんだアレは!?また幻術なのか!?


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41本目(1回):豪水 / ツメゲリ部隊 (香水 / 瑛人cover)

ツメゲリ部隊の検索結果を汚染した問題作。

元ネタ。先日初めて聞きました。

僕は香水よりも豪水の方を先に聞いてしまったのですが、歌い出しの時に絶叫がないと物足りなく感じているのでリスナーの精神も汚染する問題作。

あと踊り。クロコダイルのその動きは本家ではやらないんですね・・・。

歌い出しの部分だけ本家を用いて、カラオケ版へのシームレスな切り替えをしているところに職人技が光ります。


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42本目(1回):エンディングが変わることを許してくれ…。

「フィンおじガラルのすがたコンテスト」で作られたファンメイドのEDがついに変わるという動画です。

しっかりと新参うゆゆ民に向けての説明を欠かさないところが思いやりにあふれています。

こういう細かい心配りがみんなに愛される所以なのかなと思います。

ハッシュタグ見てると切り抜きではなくクソ動画ばかり作られていて、ファンから愛され散らかしてるなぁと感じます。ただ、個人的には文章を書くファンも現れてほしい。

noteのタグを見てもフィンおじ単体で言及している記事は僕以外1人しかいませんでした。頼むぞみんな。


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43本目(1回):フ ィ ン お じ シ ョ ッ ピ ン グ

クソ動画と思わせておいて新グッズ再生産の告知動画

今一つ理由は分からないのですが「誰も寄り付かなくなるよ」の部分の声がなんか好き。

毎度思うけれどいらすとやのカバー範囲が広すぎるな。

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残念ながらすべて売り切れていますが、Macbookに張り付けるならノーマル、ギターに張り付けるならクリアがおススメです。

再々々販はあるのでしょうか?今から楽しみですね!


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44本目(1回):チューリングラブ / フィンダーおじさん

インドア系ならトラックメイカーに続く真面目な歌動画。

普段手広く見聞きをしないせいで香水と同じくフィンおじで知る新しい曲は結構多いです。


そうそう。

今気づいたのですが、よくよく聞くと女性ボーカルが聞こえてきます(多分男性ボーカルも聞こえるはず)。

なぜだろう。

公式ページにインストもあったし、

こういったツールも使えるはず・・・。

なぜ少しだけ女性ボーカルが聞こえるのだろうか。もしかしていつぞやみたいに逆位相に近いものをぶつけたのかな。だとすると物凄い手間かかってますね。


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45本目(1回):ジャスト・ドゥ・イッ塔

元ネタ(くれぐれも自己責任でご覧ください)

完全の好みの問題なんですけれど、内容に言及しがたいですねこれ・・・。どうしようかな。


納期・クオリティ・予算の3つはトレードオフの関係になっているじゃないですか。

今回のこの企画はお金を稼ぐことが主目的ではないと思われるので、予算の問題はクリアしていると仮定します。

では残る2つですが、全てで手を抜けばクライアント(=クソ動画ソムリエ)は納得しないし、全てに拘れば納期に間に合わない。

ではどうすれば「動画を投稿する」と言う主目的を達成できるかと考えた時に、

・元ネタが存在している(=ネタ出しの手間が省ける)
・ストーリーの進行が単純(=制作の時間が省ける)
・映像素材が手元にある(=制作の時間が省ける)

などなど、オマージュと言う手法は割とメリットがありますね。

1からネタを考えた場合にはかからない、ネタ探しに時間を費やすという点だけはデメリットですが、すぐに見つけられるのであれば十分ペイできますね。


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46本目(1回):フィンおじRTAで発見されたバグ技を解説!

いや~今年のRTA in Japanも楽しみですね!

公式サイト
スケジュール(Oengus)
スケジュール(RTA in Japan)

個人的には
 ・ロマンシング サガ3 HDリマスター版
 ・テンミリオン
 ・人生オワタの大冒険2
 ・がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
辺りが気になることです。

ちなみにテンミリオンってもしやと思って調べたらシフトアップネットだ!!ポン太の大冒険とプチ桃鉄みたいなやつは結構やってたので懐かしすぎる。

さて、本編。

昇天イベントで天に昇り続けるのは分かるのですが、どうして行かないはずの宇宙マップにマップ遷移をする上にBAD ENDとなるのでしょうか。

恐らく制作会社の遊び心で作られた没マップが残っていたのだと予想されますが、なにせプレイヤーが全くいないゲームなので今まで見つからなかっただけでしょうね。

ここでフィンおじの操作権を元に戻せるバグ技さえ見つかれば自力で地上に戻ることができるので流れ星イベントも親子イベントもカットできると思われます。

夢の1分切りも狙えるかもしれませんね。


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47本目(1回):【#帰れない百物語】視聴者が最も阿鼻叫喚となった動画(フィンダーおじさん)

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39本目で宣言のあった、月ノ美兎委員長の百物語企画に応募された動画。

無事採用されたので100本ノックの1本として投稿されることになりました。

タイトルの「視聴者が最も阿鼻叫喚となった動画」と言うのも嘘ではなく、コメント欄での悲鳴の量は一番多かったらしいですね。

似たような経験をしなかったまでも、件の友人と同じ目に遭う可能性があった自分も嫌な気分になりました。

そういう意味では本当の意味でのクソ動画かもしれません。

視聴者の心を大きく揺さぶると言った意味では大成功。

もしかしてクソ動画でなくエモ動画を作ってしまったのでは?


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48本目(1回):月ノ美兎委員長のフィンおじモノマネが似すぎな件【にじさんじ切り抜き】

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39本目で宣言のあった、月ノ美兎委員長の百物語企画に応募された動画。

無事採用されたので100本ノックの1本として投稿されることになりました。


あっ、これ自慢動画だ!!!

実際このモノマネよく似てるよなぁと思います。

委員長、多忙だろうに沢山のVTuberの動画を見ていて凄い・・・。

あっ、フィンおじじゃなくて委員長を褒めるコメントになってしまった。


委員長とハモって左右に(委員長:左、フィンおじ:右)パンして聞き取りやすくする心遣いが沁みました。

あと、自分だけ爆発するところもグッと来たね。

身内(例:円メアリーchang)を除いた他の人は絶対に雑に扱わないんですよ。


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49本目(2回):怖~い動画の作り方【映像制作メイキング】

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39本目で宣言のあった、月ノ美兎委員長の百物語企画に応募された動画。

無事採用されたので100本ノックの1本として投稿されることになりました。


純粋に為になるのでクソ動画ではないというコメントが多数来ていた真面目なメイキング映像。

どちらかと言えば明るい印象を付けたい時に使われる画像を恐怖系の画像に加工しようとする発想がそもそも思い浮かばないので、映像制作(今回は画像加工か)ってすごいんだなぁと素直な感想を抱きました。

特に色調とかそこら辺の知識・経験が全くないので、例えば服をコーディネートするときも「こうで(ry」と言える配色を決められない。

きっと服を着たフィンおじはおしゃれおじさんなんじゃないかな。


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50本目(1回):夜に駆ける/フィンダーおじさん

フィンおじの動画で新しい曲を知りました Part3(くらい)

肉じゃががなければハーゲンダッツを食べればいいって動画。


そうそう。コンビニのハーゲンダッツって、季節限定の味が多くっていいですよね。

ただ難点なのが、容量が大きめなのでその分当然値段も高く、中々手が出せないというところ。


さて本編。駆けるフィンおじの手は交互に動いているのに足は入れ替わらないんですよ。

でもどうしてか走っているように見える、これが上手い。

あと、何かやることに気づいて元々やろうとしていたことを忘れるのは仕事あるあるですね。これをよくやって叱られています。

一方的に許してくれ・・・。


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51本目(1回):【悲報】フィンおじ、100本ノックの後半1本目を丸投げする。

なにか気の利いた一言を言おうかと思ったのですが、MATRIXを見たことがないので何も言えませんね。フフ・・・。


グッ・・・!!!


もちろん本編の猟奇的な怖さもあるけれど、円メアリーchangのどこから出てきたか分からないその発想こそが怖い。

幽霊よりも生きている人間の方が怖いんですよ。


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52本目(2回):フィンおじが前田地生に贈ったバースデー動画が失礼すぎると話題に

フィンおじのリンボー姿勢とリンボー棒を始めて見た気がします。描き下ろしかな?

前田地生氏(公式ホームページ)は映像上映イベントFRANZの主催や日本うんこ学会が提供するスマホゲーム「うんコレ」の企画・プロデュースもしている方で、フィンおじの映像担当のngkz_氏(@ngkz_)もお世話になり散らかしているようです。


それがこの仕打ちよ。


本編ですがフィンおじは公式にもある通り人間を自称していますが、人間には無理なリンボーダンスをできる前田地生氏、一体何者なんだ・・・。

と思ったところで大胆な仮説を考え付きました。

1.「おめでとう」「さすが」「俺たちの」「ありがとう」から察するに、この動画は前田地生氏への感謝を伝える動画であると考えられる

2.そんな動画で嘘をつくはずがないので、「人類皆前田地生」は真であると判断できる

3.2よりフィンおじ=前田地生氏の関係が成り立つと言える

4.動画内で「いや絶対ムリやろ!人間には不可能クル!」と判断するリンボーダンスを前田地生氏がクリアしていると言うことから、フィンおじは前田地生氏を人間だと判断していないことが分かる

5.以上より、「フィンおじ=(人間ではない)前田地生氏」の等式が成り立つため、フィンおじは人間ではない[Q.E.D.]


これはフィンおじ学会に激震が走るぞ・・・!!!


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53本目(1回):にじさんじの歌動画で映像を担当した話

真面目な動画の告知動画。

いつも作っているクソ動画とのギャップが凄すぎて高山病になりそうです。

最後のクレジットでフィンダーおじさんの名前を見て条件反射で笑ってしまったことを許してくれ・・・。と思っているリスナーは割と多いはず。

本業の会社員をやりつつ、クソ動画を作りつつ、真面目な動画も作りつつと、恐らくプライベートを全て投げうって制作を続けているだろう生活を想像するだけで頭が下がります。

ところでそろそろ本気で100本ノックを始めた理由が知りたいのですが、どなたかご存じないでしょうか。

無題

と当時書いていたのですが、100本目のあとに行われた打ち上げ配信で初公開されました。

本当にどこにも出していない未公開情報だったんですね。


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54本目(5回):モ ス キ ー ト お じ さ ん

まさかの音声編集。

動画は33本目の「原 点 回 帰 お じ さ ん」をそのまま流用していると思われます。

しかもこのモスキート編集も流用される事実に声も震えてしまいます。

そしてこの音声、ただの高音面白音声と侮ることなかれ。

これがあのネタを産みだす要因になるとは誰も思っていなかったのだから・・・。

クソ動画と言うある程度のひな形が存在するにも関わらず、予想できなかった展開を持ってきたフィンおじの発想力に悔しさを滲ませた怨嗟の声を上げるべきでしょうか。

そう。

チクショー!

と。


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55本目(36回):【検証】今更ポケモン新作予想で大喜利しても面白い回答ゼロ説

11本目、26本目に続き視聴者応募型企画かつ、13本目に続くゲーフリに怒られそうな企画。

個人的には

人をダメにするソファ / ソファをダメにする人

有象 / 無象

百合の間に挟まる男 / おねショタの主導権を握るショタ

お姉さんと良いこと / 悪いこと

愛は地球を救う / AIは地球を滅ぼす

が好きです。

老人 / 海

には最優秀賞あげたい。

映像編集に3倍近い時間がかかる点さえクリアできればもう何度か擦ってほしいネタでした。


ちなみにハリーポッターに続く100本ノック史上2番目に多い爆発数を記録しています。


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56本目(1回):孤独のグルメおじさん

これ、元々ある一枚のオフィス画像にフィンおじを合成したんですよね。

画像編集もマジで詳しくないので多分パソコン部分だけ切り抜いてレイヤーを手前に持ってきたのかなと思っていますが、切り抜く手間をしっかりかけているところが良い。

何が良いってそれをできる時間を作っているところ。

主語をでかくしてしまうのですが、多くの人は仕事して帰ってきて睡眠時間削ってまで動画制作なんてしないんですよ。

以前の記事でも書いた気がしますけど僕らを楽しませるためにプライベートを投げうってくれるサービス精神すごすぎる。


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57本目(11回):走るフィンおじ ~電車でよくやる妄想編~

走るフィンおじの再利用をするとは思わなかった。

障害物を乗り越えないとか電信柱で一瞬消えたりしないとか、走る場所が宙になっているとか色々あるけれど、皆一度は忍者を走らせる経験をしますよね。

ちなみにふとコメント欄を見たらフィンおじは屋根走る派閥だったようです、皆さんは何派ですか?僕はブロック塀の上派です。

この動画の場所がどこかは分かりませんが(少なくとも僕が使う線ではない)、二次元ではないこの三次元の世界に実在するんだなあと考えると怖いですね。





なぜかって、両面顔が付いてるめちゃくちゃ筋肉質な奴だから。


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58本目(2回):フィンおじ&どんぶり.jpg の 絵描きうた

実は僕はどんぶり.jpgの生まれた由来を知りません

今の子供がスマートフォンを"新しいもの"と思わないように、僕はどんぶり.jpgがどこから来てなぜそこに存在するか分からないまま、当たり前のように認識しています。

うゆゆ過激派からすればそんな中途半端な知識でよくもこの企画をやろうと思ったな、と思われるかもしれませんね。

もちろんそんな僕が「どんぶり.jpgの出自は?年収は?彼女はいるの?調べてみた!」みたいな記事を書くのは良くないと思いますが、ファンを自称するのに大量の知識量はなくてもいいと思っています。

たまに「胸張って言えるほど知識を持ち合わせていない」とか、「昔ほど熱が入らない」から趣味と言えるものを持っていない方がいらっしゃるように見受けられます。

もちろんその価値観自体を否定する訳もありませんが、わざわざ比べてダウナーになるくらいなら比べるのをやめた方が精神的にお得だし、もったいないなあ・・・という意見は持っています。

どんぶり.jpgのことは詳しくないけれどフィンダーおじさんのことは推しだぞ。

本編ですが一捻り加えているところがクソ動画ポイント高くて好きです。


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59本目(1回):皆さん、「「「救済」」」の時間です。

「「「救済」」」と言うことは3人が発言をしていることになります。

この3人、一体誰なのでしょうか?とても気になりますね!

調べてみた結果、見つかりませんでした!

いつかフィンおじ本人から語られる日が来るといいですね!

いかがでしたか?

面白いと思った方はチャンネル登録と高評価Twitterのフォローもお願いします!


・・・。


・・・・・・。


書きようがないんや、この動画・・・。

EDがないことくらいコメント欄で指摘され散らかしてるから何も語れないんや・・・。

ちなみに今までまともに紹介していなかった円メアリーchangのチャンネル登録は↓↓↓↓こちら↓↓↓↓↓

結局本体はどれ?全部?


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60本目(1回):【Morning Routine】フィンおじのモーニングルーティン。

どうやらYouTuberの中で流行っているらしいモーニングルーティーン動画。

これも僕は全く知らなかった。

ちょっと前に100の質問とかも流行っていたらしいですが、これも全く知りませんでしたので、VTuberを含むYouTuber界隈の流行り廃りには疎いんですよね。沢山のVTuberを見ようと思ったら比喩でなく時間が無限になくなるので、敢えて枷を付けています。

最推しの名取さなchangのアーカイブを全消化するだけで割といっぱいいっぱい。

でもさなchangが沢山のVTuberを推しまくるから「時間なくなっちゃうよ~~~~助けてくれ~~~!!!!」ってなる。

今はピカミィちゃんが気になってます。

本編ですがモーニングルーティンの一部に爆発を含めているところ面白すぎる。


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61本目(6回):【Night Routine】映像作家フィンおじのナイトルーティン

前回のモーニングルーティーンに続くナイトルーティーン動画。

僕はこの朝晩ルーティーン動画がすごく好き。

これは映像制作あるあると言うよりクリエーターあるある。創作活動は一生かけても終えることができない呪縛みたいなものなのでしょう。

実際この動画でも似たようなことを言ってますよね。

でも幸せならOKです


***


62本目(1回):【FallGuys】配信漬けのVヲタなら初プレイでクラウン余裕説

これは正直僕も思ったことがありますね・・・。

これ以前にフィンおじは壺おじもプレイしているのですが、あれだけ見ていたら30分程度で青空エリアくらいまでは簡単に行けるのではないかと。

そんなエアプ勢を一喝するかの如く投稿されたこちらの動画。

百聞は一見に如かずを体現した現代のことわざ辞典かよ。

一見の結果どうなったかは君の目で確かめてくれよな!

ヒント:爆発回数は1回


***


63本目(1回):コウメ太夫のモノマネを全力でやり散らかすおじさん

モスキートおじさん回収回かつ、伝説の始まり。

Wikipediaはこちら。

100本ノックが始まってから急に小梅太夫ネタを擦り続けていると思っている新参のうゆゆ民らしきコメントが散見されるが、実は過去動画でも小梅太夫を一方的に出演させている。

特に理由は書かれていないが、ゲームを自作するほどどハマりしていることがうかがえる。みんなも一度やってみてはいかがだろうか。

ちなみに筆者は三回くらいクリアしている。

さて、このまま動画制作を続けていたら令和が終わる頃には四方八方に謝罪し続けなければならない気がするが、フィンおじが今後とも映像制作を続けてくれることを切に願うばかりだ。


***


64本目(1回):【決意】フィンおじ、リベンジします。

小梅太夫はカルト的な信仰を持ったファンが多いのか、小梅太夫ソムリエなる存在がいる。

氏は毎日チクショー(毎チク)と呼ばれるネタを投稿しており、一般人には理解しがたいシュールな内容となっていることが多い。

その毎チクに対して、僕がしているこの企画みたいに「本人が想定していないであろうレベルでの深読みをして、そのネタと本人を神格化させ」ている人や、純粋に推し事をしている方など。

そう言う人に対して上の句を言うと小梅DBにSQLを発行して下の句を返すので恐ろしい。

select phrase_below
from koume_neta
where above_phrase = '露天風呂に入っているかと思ったら'
and rownum = 1;

問い合わせ結果:'足湯でした'




チクショー!!!!!!


***


65本目(1回):お騒がせしている例の件について謝罪と経緯の説明をします。

軽い気持ちで小梅ネタを擦ったところ、小梅太夫ソムリエに上の句と下の句を適当に選んだことが即バレしたフィンおじ。

そこで変に言い訳をせず、素直に非を認めて謝罪動画を出して炎上リスクを回避するところは歴戦のインターネッターですね。

コメント欄でも柔軟な対応を評価するうゆゆ民が多かったです。


***


66本目(12回):クソ動画爆発RTAランキング

とうとうフィナーレを迎えた100本ノックですが、前半50本に絞って爆発オチの速度を計測したファンメイドの動画。

うゆゆ民はなぜか動画制作ができる人が異常に多く、Twitterで #フィンダーおじさん と検索すると数多のクソ動画が出てきます。

もしかしたらファンメイドの動画として求められるクオリティが異常に低いが故に、あまり映像制作に腕に自信のないファンも多数参加した結果がこれかもしれません。

そうであれば映像制作とVTuberへの参入障壁を一気に下げたと言う功績は計り知れないと思っています。もっと誇ってほしい。

しかしそんなファンメイドの動画でさえクソ動画として扱い、あまつさえ自身の成果物としてカウントするこのファンとの距離の近さ。あまり詳しくないですが地下アイドルもこんな感じなんですかね。

ところで今まで適当なことを言っていましたが、実はこの動画こそが感想100本ノックを計画した決定的な動機となっています。

完走後即日後編ランキングが出ました。

ところでフィンおじ自身がメイン部分を手がけた動画って100本ノックの内何本でしょうか?その手がけていない本数を100本ノック延長戦としてもう少しだけ続けませんか?どうでしょうか。


***


67本目(31回):Uyuyuyuyuyuyu!/フィンダーおじさん

元ネタはこちら

タイトルのnyaの数は製作者でも覚えていない可能性がありますが、そこを気にせずパロディタイトルをつけてしまっているのを見ると、僕みたいなひねくれ者はあらぬ邪推をしてしまいます。

ただそこは流石フィンおじ。俺たちのフィンおじ。ありがとうフィンおじ。

Nya:1回 + nya:6回 + !:1回
U:1回 + yu:6回 + !:1回

数ぴったり。これだからフィンおじはやめられないんだ。

細かい部分に気を遣っている点はこれまでの感想記事でも幾度となく指摘しているけれど、何度でも言わせてほしいですね。


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68本目(6回):倒 置 法 お じ さ ん

鉄板ネタ・お家芸・伝家の宝刀・4番バッター・守護神・ゴールキーパー

なんとでも形容できる安心と信頼のネタ。

もうサムネだけで展開からオチまで全て予想できる、まるで吉本新喜劇みたいなコテコテのお笑い

僕の感想記事に対して「無味無臭の食べ物の食レポ」と形容する人(※フィンおじ本人)がいましたが、無味無臭の食材をあの手この手で加工された料理を注文して、その通りに提供されているんだから食べないわけにもいかないでしょう。

ごっそさんです。


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69本目(1回):【悲報】クソ動画100本ノック、外注先も限界。

あれ・・・?以前の記事で何も感想書いてない・・・?これは僕が限界だったという精神状態を示したものではなく純粋に書きそびれていただけです・・・。

相変わらず僕には元ネタも真意も読めないけれど、上っ面だけなぞるとハートフルな精神崩壊動画に見えます。

コメント欄で気づきましたが、円メアリーchangの動画に推移するまでの導入部分、51本目の導入をそのまま引っ張ってきているんですね。

これと打ち上げ動画を踏まえると当時の精神状態を慮る(おもんぱかる)ことができますね。


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70本目(1回):開国してくださぁ~いよぉ~

やべ。

2020年の12月末を持って視聴できなくなりそうな動画。

新旧入り混じったオールスター動画。

といえば聞こえがいいが、お好み焼きまたはサラダボウル・・・でもない不思議な動画。

味しかしない食べ物を混ぜた結果、味がなくなった動画。

音声のつなぎ方が全然雑じゃないことと、歴史を紡ぐ動画(ポーネグリフ)としての役割を担っているのでクソ動画とは言い難い動画。


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71本目(1回):豪水 / ツメゲリ部隊 (リベンジ編)

続・問題作

正直違いがわからないのでコメント欄を見たところ踊りが若干違うようです。本当?適当なこと言っていない?

豪水シリーズはプレミア公開してリスナーの嘆きを聞きたかったな。

感想が最も書きづらい作品ですが、クロコダイルの首振る動きが好きです。


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72本目(2回):フィンおじが「Ievan Polkka」を歌ってくれたよ【ロイツマ】 

また懐かしいネタを持ってきましたね。

懐かし動画シリーズも結構あるなと思って調べたら7本目くらいでした。なので外注回並みの頻度で引っ張ってきていますね。

"くらい"と評すのはどこから懐かし動画にカウントすればいいのか分からなかったからです。
flash時代をカウントするのか、数年前ニコニコで流行った曲までをカウントするのか・・・おかしいな・・・俺たちは高校生くらいまでは1年前の物事でも懐かしい扱いしていたはずなんだ・・・。


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73本目(1回):クソおおきなかぶ

視聴者参加型企画(?)です。

リプライ欄が地獄の様相を呈してしまいRTが届いた方々に迷惑を掛けないように注釈をつける配慮が本当にいいですね。

リプライ欄を確認しましたが、割とクソ画像が集まり散らかしていました。興味のある方は自己責任の下ご覧ください。

DMでも相当数来ていたみたいですが、採用数は11件だったので採用率は概算で5%程度でしょうか。

これはなんと2018年の金融・保険業界の中途採用率(6.0%、マイナビ調べ)より低いです!!!

採用された方、本当におめでとうございます。


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74本目(1回):ダンス許してくれダンス

これは懐かしいネタに入るのでしょうかと思って調べてみたところ、原曲の投稿日が2016年12月06日と、約4年前に投稿された動画でした。

ちゃんとコーポレート・ロゴを使っているところが凝っていて、それにいつも通りリスペクトを感じられるなあと思います。

ちなみにこういうところを注視する人はクソ動画ソムリエ扱いを受けるのでしょうか。フォントを気にする人は多い印象があるので、個人的には対象外だと思っています。


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75本目(0回):【検証】こすってる定番ネタ全部封印しても動画は成立する? 

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キャプチャの通りの企画です。

ちなみに
1:19に企画スタート
1:46に動画終了
EDは約21秒

です。

最後までネタを封印して動画を作れるかどうか、非常に気になりますね!!皆さんも是非期待してご覧ください!




ちなみに100本ノックの内、外注回を除いて企画が成立する動画を探してみましたが、2本見つかりました。

是非こちらも見てみてはいかがでしょうか?


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76本目(31回):Nyanyanyanyanyanyanya! feat.フィンおじオーケストラ

15本目「フィンおじオーケストラ、開演。」と67本目「Uyuyuyuyuyuyu!/フィンダーおじさん」のマッシュアップと思いきや、擦る部分が動きだけの新作音声作品。

今までの音声作品もそうですが、フィンおじはリズム感が抜群にいいんですよね。

ダンス許してくれダンスの1:16~、歌詞で言えば「ダンスロボットダンス(もういいかい?)」からですが、普通なら「ダンスロボットダンス(許してくれ)」までピッチ調整などで言い切らせるところを「ダンスロボットダンス(許してk)」で止めるところも好き。これはネタ的な要素も含みますが・・・。

あと、細かいところですが音階調整のために1音1音を切り貼りしている部分もかなり見受けられます。44本目のチューリングラブで言えばサビ部分が特に分かりやすいですね。


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77本目(2回):チャンネル登録5億人突破してくれないかな マトリョシカmix

サムネが似通いすぎていて投稿されて3日目まで新作と気づけなかった動画。

中身も1年前の素材をこれでもかとリサイクルをするもったいない精神に溢れた動画。しかし素材があったからと言って1日2日で作れるような代物じゃないように見えるのですが、映像制作を生業にしているとできるのでしょうか・・・。



ちなみにこれは完全に余談なのですが、以前検索した時にはこんな結果が出てきていました。

画像17

画像18

よかったね。

これも直接は関係ありませんが原曲を聞きなおそうと調べていたらRemixまでされていたんですね・・・。情熱がすごいな。


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78本目(1回):フィンおじクソ大家族

CLANNADが元ネタの優しい音楽。

僕は未プレイのためCLANNADについては詳しく語れません、すみません。

ちなみにKey公式からクッションも買えるようです。


さて本編。年寄りフィンダーおじさんは描き下ろしで、赤ちゃんフィンダーおじさんは使い回しでしょうか。

と思っていましたが、年寄りフィンダーおじさんは脱衣麻雀回で出演していたとの情報を得ました。申し訳ありません。

ところで赤ちゃんおじさんって何ですか?マイナー性癖??


77本目と感想は完全に被りますが、音源の使い回し&ピッチの調整により大して違和感なく聞けるようになっていますね。


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79本目(4回):【悲報】クソ動画100本ノック、外注先まで外注しだす。

日本の縮図。

外注先はフィンダーおじさんのキャラデザでお馴染み杉本君が作ったそうです。この動画に広告を載せていたら最高だったな。

企業所属兼フリーランスで活動している方がアウトソーシングをしたら、巡り巡って自分に仕事が振られたというエピソードを聞いたことがありますが、それに近い出来事が起こったように見えます。



ちなみに僕は隠れている文字が解読できましたが、ドギツい下ネタであるという事実だけ認識したのでそれ以上触れないようにしました。


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80本目(2回):水 没 お じ さ ん

ファンメイドのハイクオリティなクソ動画。

ゴポゴポ音がフィンおじとキズナアイchangとで変えているところ、

自ら浮かんだ瞬間にゴポ音がなくなるところ、

水面に反射する文字、キャラクターと凝りに凝った動画です。

でも意味は全く分かりません。水没した意味とか、相変わらず昇天する理由とか、キズナアイchangが現れる理由とか。


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81本目(1回):【お披露目】絶対にバズる新衣装を発明しましたクル

推しの生着替えだぞ、喜べよ。

と言わんばかりの堂々とした描き下ろしの立ち姿には惚れ惚れします。

そこからの透明なのか市松模様なのかよく分からない乗算衣装に、畳みかけるような集英社の食い気味な「許しません」のセリフ。
それだけでは終わらず怒涛の勢いで有罪→収監の爽快なコンボが決まります。

それがなんとたった1分52秒(本編で言えば約1分26秒)で楽しめてしまうのです。

待ち時間なしでジェットコースター並みの勢い、あなたも味わってみませんか?


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82本目(10回):トリック・オア・許してくれ 一日遅れの仮装パーティ

BGMが名取さなchangのキョンシー衣装お披露目配信のBGMと同じですね。

これはさなchang紹介記事でも言っているけれど何度も言いたい。
俺もキョンシーになるレベルで可愛いのでこれも見てくれ。序盤約10分間の茶番が最高に好きなんだ。


さて本編。

人材を人財と表現する会社に碌なところはあるのでしょうか。僕は未だに見たことがありません。

コメントでクソ動画ソムリエに指摘されていましたが右投げであの曲がり方はシンカーでなくスライダーのようです。ところで投球フォームを指摘する人はいないのか!?

アンパイアおじさんと思っていたので普通に間違えました。

違和感なく雪ダルマになれているので良い。もしかしてこれも着ぐるみでしょうか。最高気温の方が上に来るニュースしか見たことがないので珍しい表記。

ビビンバ―はこの中では無理がある仮装に見えてきますね・・・。

可能であればノーコメントを貫きたい。

いつだったか花粉症のために病院に行ったとき「以前使っていた薬の効き目が良い」と言ったら1回当たり1~2本しか出ない点鼻薬を3本出してもらったことがあります。そこらへんって柔軟にできるんですねえ。

キンカンがマジで全く出てこなくて間違えました。

頻尿おじさんと思っていたので普通に間違えました。

一番しっくり来る仮装で、EDもそのまま引っ張られてしまいました。

以上です。


***


83本目(1回):【茶番】こすってる定番ネタ全部封印チャレンジ リベンジ編

画像19

これ、前回の企画時のキャプションを使いまわしたのですが、今回の動画にも全く同じシーンがありましたので、前半部分を擦っていますね。この時点で終了しなかったのはまだ2回目だからまだ出がらしではないという理論でしょうか。流石です。

ちなみに
0:47に企画スタート
2:25に動画終了
EDは約21秒
です。

最後までネタを封印して動画を作れるかどうか、非常に気になりますね!!皆さんも是非期待してご覧ください!


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84本目(1回):【お披露目】新ビジュアルが出来たクル!!【杉本君ありがとう】

79本目の動画で出禁になった杉本君の出禁が解除された模様です。

2012年にキャラデザをされたフィンおじですが、VTuberとしての登場は2018年9月です。

この6年間一体何?誤字?と思われている方もいるかもしれませんが、そもそもフィンおじはVTuberではなく、フィンダー部と呼ばれる仲良しクリエイター5人組の内輪ノリで作られた概念存在でした。
公式ホームページで詳しいストーリーを見ることができます。

その昔、映像制作の仲間達5人で集まって互いに作業配信をする習慣があった。
作業配信が何年も続くうちに、いつしか共闘する仲間内で自分達のことを「フィンダー部」と呼ぶようになった。
フィンダー部の部員は、maxcaffy , ngkz_ , ぬるてま , ヤマコ , yama_ko の5名。
※公式ホームページより引用

この辺りが2012年のようです。

杉本君へ今更になってキャラクターの著作権を主張されるリスクを懸念したngkz_は、
「カメラを止めるな!騒動」の二の舞にならぬよう、杉本君に美味しい馬刺しの店を奢ることで黙らせた。
※公式ホームページより引用

89本目で杉本君がフィンおじに「馬刺し奢れや」と言うシーンがありますが、元ネタは恐らくここですね。

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これ感想でもなんでもないな。


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85本目(6回):コレジャナイおじさんの絵描き歌

早速登場したコレジャナイおじさん。

残り15本となるこの時点からフィナーレまで合計4回も擦られるネタになるとは思いませんでした。

この意味の分からない勢いのテンプレは大好きです。

100本ノックは終わりましたが、個人的にはコレジャナイおじさんはこれからも活躍してほしいなと思っています。


***


86本目(0回):【ひどすぎ】大昔に初めて作ったクソ動画が発掘される…

初めて作ったクソ動画を取っておけること自体すごいし、それを公開しようと思う心意気がカッコいい。

でも折角なので重箱の隅をつつこうと思います。

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うゆゆゆゆゆゆううううううの元ネタ。

ここで主人公(仮)は「もう歩けない」と言っているため、これを真とするのであれば場面移動はこれ以上ないはずだが、

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なぜ場面移動が発生しているのだろうか。

このように初っ端から嘘をつく主人公がいることで、この後のストーリー展開を信用することができなくなった。

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さらにこのオムライスの下にある付け合わせらしきもの。

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次のシーンでは既に存在していないことが分かる。

「逆側にあるのでは?」と言うツッコミも考えられるが、左利きである主人公が持っているナイフの角度から見るに、カメラは前のシーンと同じく三人称視点のままであると考えられる。

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切り口を見るにカメラの向きは切り替わっているが、ここでも付け合わせらしきものは存在していないため、これもまた主人公が嘘をついていたことが明らかとなった。

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最後の、通常では出てこないダンサー(?)がオムライスから出てくるこのシーン。

現実にはあり得ないシチュエーションのため、ここでも主人公が嘘をついていたと言えるだろう。

この短時間で嘘をつき続ける主人公とは一体何なのだろうか?

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ここで動画を振り返ると、主人公が注文をしている店員が人の形をしたナニカであることに気づけるだろう。

嘘に塗れたこの動画は一体我々に何を伝えようとしているのだろうか。

ここで私は一つの仮説を立てた。






主人公は幻覚を見ているのではないだろうか。

物体が物体に、人物が人物と認識できないという点で沙耶の唄ひぐらしのなく頃になどにリスペクトを受けている可能性は考えられる。

オムライスから大量の人が出てくるシーンは前原圭一や竜宮レナが発症した雛見沢症候群の症状と一致している点もあり、俄然現実味を帯びてきたと言えるだろう。






いかがでしたか?僕は作者のフィンおじはそこまで考えて動画を作っていないと思います。


***


87本目(3回):【本音】VTuberにとってチャンネル登録者数はそんなに大事??

もう本当に実直で率直で素直な動画ですよね。

目に見えやすく、誰もが当たり前のように持つ評価軸と言うことで、登録者数に限らず高評価・低評価、再生数、Twitterのフォロワー数、閲覧数、スキの数etc...

自分も例外ではなくその評価軸を持つので一喜一憂しますし、数字が増えたからこそ、この企画にもチャレンジをしています。

とはいえニッチ戦略だからこればっかりは難しいですが、沢山の人に記事を読んでもらいたいし、できることならマネタイズにも繋げていきたいです。
なんとか僕もPANORAさんやMoguLiveさんで書かせてもらえないものか(ド本音)


フィンおじは広告を載せているVTuberなので数字はやはり大事ではないでしょうか。

例えば広告収入で言えば有名どころのGoogleAdSense。例えば僕がnoteと別に書いているはてなブログで広告を載せていますが、誰かがクリックした際の収入(CPC、Cost Per Clickの略)は約30円。

ページCTR(広告クリック数/広告表示数)は0.15%程度。

なので平均すると大体225ビューで1円程度。

これが視聴数やクリック数、コンバージョン率が上がれば上がるほどクリック単価も上がっていくという寸法ですが、YouTubeの広告もこれと同じような仕組みになっていると思われます。


その昔「広告をクリックして作者さんを応援しよう!」なる文化がありましたが(世代の人は年齢がバレますよ)、今はコンバージョンに繋がらないクリックが多いとクリック単価が下がる仕組みになっていますので、応援はできませんね。

実際に興味があって商品を買おうと思った場合には是非推しのチャンネルから広告を見て、クリックして購買に繋げてください。


***


88本目(1回):【悲報】100本ノック最終局面で突然、「無理」になる。

限界状況に置かれてなお良質なクソ動画を作るクリエイターの鑑。

逆に限界でないときはいつですか。

限界状況下以外で動画を作ることはできるのですか。

ちなみにこれは完全に偏見なんですけれど、物作る人ってみんな限界状態になっている気がする。

逆に言えば限界状態じゃないと物を作っていない気がする。


***


89本目(1回):クソピタゴラスイッチ ~もう無理編~

この世の「許してくれ…」を濾過して固めてプレス機で押しつぶしたものをブラックホールに投げ捨てた心理状態を表すかのような動画。

ゴールが見えてきたら気が緩んでしまって、実際はまだまだなのにゴールしたかのように錯覚してしまうことはあると思います。

それでも邪念を振り切って手を動かし続けるフィンおじをみんなでチヤホヤしましょう。

そうやって正気を失ってもらわないと100本ノックなんて地獄のような企画を完遂する気にはなれないと思うから・・・。


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90本目(5回):【命の恩人】マジで有難う、外注…………。

情報が溢れるこの今の時代において何を信じるか。インターネット社会における至上命題ともいえる問題です。

この世に嘘が沢山溢れていることを知っている僕らは、信用のおける人の言葉であればどんな荒唐無稽な情報であろうとも、いとも容易く信じ込んでしまう。

それが推しの言葉であればなおさらだ。

信じる者がすくわれるものは足元だけ。

将来詐欺などに騙されて痛い目を見ないようにと言う親心、いやおじさん心を感じられる珠玉の一作だった。


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91本目(4回):【悲報】2日連続で外注依頼したら、普通に断られる。

情報が溢れるこの今の時代において何を信じるか。インターネット社会における至上命題ともいえる問題です。

この世に嘘が沢山溢れていることを知っている僕らは、信用のおける人の言葉であればどんな荒唐無稽な情報であろうとも、いとも容易く信じ込んでしまう。

それが推しの言葉であればなおさらだ。

信じる者がすくわれるものは足元だけ。

将来詐欺などに騙されて痛い目を見ないようにと言う親心、いやおじさん心を感じられる珠玉の一作だった。


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92本目(8回):【ドッキリ】実は皆様に、「嘘」をついていました。

私以外私じゃない。もう何も信じられない。そんな絶望感を味わえる動画でした。

改めて見ると円メアリーchangは「いきなり寿司が飛び出して怪物に食われに行った結果、怪物を鳥に変身させる」などと言う脈絡がない動画を作っているのに対して、この動画はバッハが脈絡のある話をしているという点、著名人繋がりでバッハ→正岡子規に繋がるという点、「バカ」「アホ」「ウンコ」と排泄物や悪口と言うジャンルで一括りにされる単語を使っている点など、円メアリーchangらしからぬチョイスに違和感を持てたのかもしれません。

そんなヒントがあったにも関わらずフィンおじが「外注をした」と発言し、それを真に受けて思考を放棄してしまったことを恥じた方がいいのではないでしょうか。

さて敢えて適当に書きましたが、後出しじゃんけんで語る方がよっぽど恥ずかしいのでこんな感じで〆させてください。


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93本目(5回):【大炎上】フィンダーおじさんが彼女バレ!? 100本ノック中止も?

もはやネットミームと化したコタツ記事(別名:「いかがでしたか?」ブログ)を盛大にオマージュした作品。

・外国人フリー素材を大量に使う

・改ページを大量に挟み広告を大量に表示させ、誤クリックを促す

・肝心の内容は憶測で書くため信ぴょう性は全くなし、嘘を書くことも多々

・とりあえずタイトルに過激な内容を書いておく(独身と知られている俳優を取り上げて「**さんの離婚歴は?」など)

などの特徴があります。

Chromeの方はこちら。


Firefoxの方はこちら。

自分のブラウザに合った方を是非導入してください。

導入するとこんなことができるようになります。

画像28

ゴシップ系ブログは基本的に表示されなくなり、セルフでもドメインごと表示させないようにもできる便利なアドインです。




さて本編ですが、コタツ記事の薄っぺらい内容をとことん表していて非常に面白かったです。これで死ぬほど広告入れてたら最高でしたが、クリエイターとしての矜持はどこかに飛んでいきそうな気がするのでやっぱりなしでいいです。

いかがでしたか?フィナーレを迎えたフィンおじの動画を一から百までしっかりと味わい尽くしましょう!!


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94本目(1回):豪水 / ツメゲリ部隊  ~最終章~

問題作・最終章

原作である香水と豪水の再生時間をそれぞれ調べてみました!


香水 / 瑛人 (Official Music Video) 4:20

豪水 / ツメゲリ部隊 ~最終章~ 2:02


いかがでしたか?

ツメゲリ部隊が最後まで歌いきれるか楽しみですね!

少しでもいいなと思った方は是非僕のnoteの拡散とフォローもお願いします!

おまけ

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ミーム汚染


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95本目(4回):映像制作が終わらknows...

0:25の「ゆぅぅをおぉお~~」のねっとり感が癖になりそう。

そしてコレジャナイおじさんはとっくに癖になっている。

そういえば皆さんに聞きたいんですけれど、コレジャナイおじさんのコレジャナイ感をずっと見ていると、泣いているフィンおじがめちゃくちゃ可愛いと感じませんか?

しかし相変わらず音ハメが上手いですね。フィンおじの過去は全然知らないのですが、音MAD出身だったり普段から作曲してたりするのでしょうか?


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96本目(2回):【20,000人記念】この期に及んでPPAPを全力でやり切るフィンおじ

100本ノック通してこれが最も好きかもしれない。

大好きすぎてめちゃくちゃ検証しました。

検証した結果、思った以上に歌詞がガバガバだったことが分かりました!


<検証内容>
0.25倍速で動画を再生し、聞き取りづらいところを聞き取ってみる

です。

1番のフィンダーおじさんおじさんフィンに関してはほぼ全員聞き取れるはずなので割愛しますね。

なので、初回は2番ラストのフィンダーおじさんとフィンダーおじさんをくっつけた時の名前からとなります。



2番ラスト、本家で言えばロングペンとアッポーパイナッポーをくっつけてPPAPを作る箇所に当たる1:08では
フィンダーおじさんおじさんフィーーーンダーおじさんおじさんフィン
でした。


3番前半に当たる右手1:19と左手1:20では
フィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィン
でした。

この時点で2番ラストと既に違っていますね。

右手を左手をくっつけた1:22では
フィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィン
でした。


3番後半の左手(画像は右手側に表示されている)1:25では
フィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィン
でした。3番前半と同じ。

次の右手(画像は左手側に表示されている)1:26では
フィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィン
でした。


あれ!?


左右が違うなんてありえますか!?というか画像では4体分なのに名前は6体分になってますよ!!?

そしてくっつけた1:30では
フィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィンフィンダーおじさんおじさんフィン
になっていました。

数えると18体分なんですけど・・・・・・。どういうことですかこれ・・・。


<検証結果>
よく分かりませんでした!いかがでしたか?


そしてよく分からないままコレジャナイおじさんへたどり着く締めでは声出して笑っちゃった。

おまけ

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キリ番踏んじゃったぜ!

キリリクに外注分のクソ動画の追加頼んだら本格的に許されなくなりそうなのでやめておきます。良い年末年始を迎えてくださいと言うことでここはひとつ。


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97本目(0回):クソ動画100本ノック、最後の外注回。

円メアリーchangのチャンネルで新作がアップされてましたね。

これが100本目になったら手の込みすぎたDOOMの販促になってめちゃくちゃ面白いけどめちゃくちゃ理不尽に炎上しそう

本編の感想としては本当にお疲れさまでしたとしか言いようがないのですが・・・。

僕がこの感想を書いた日のご飯は麻婆豆腐とカレーでした。裏切ってすまない。


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98本目(16回):【悲報】フィンおじ、最後の最後で下ネタに走る。

数日体調不良でお休みをしたのちの復帰後初動画。

渾身の歌MAD動画兼、100秒で分かるクソ動画100本ノックまとめで最高です。

僕は「ケツだけ星人ブリブリリリィリリィリリィ」の発音が好きだな。

あと、ここ。

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なんか理由は分からないんですが好き。フィンおじがクソ以外のチクチク言葉を使ったところがほぼないから?


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99本目(5回):うんち

・爆発オチ

・Just Do Itおじさん

・機関車フィンおじ

・うんち(下ネタ)

などのネタを擦る、セミファイナルにふさわしいクソ動画だと思います。


でもうんちを手で殴るのは流石に汚いな。


ちなみに元ネタを知らない者からすれば肝心の本編への感想は全然思いつきません。


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100本目(1回):【これで最後】クソ動画100本ノック、100本目の動画。

ジャンプに出てくるであろう今までの戦友が出てくる激熱王道展開が素晴らしい最後でした。

僕から一つ言えるならば、「今までの99本を全て見てから見てほしい」ただこれだけです。

言葉は・・・不要だ・・・。


100本目が投稿された直後の打ち上げ配信もしっかり最後まで見ましたが最高でしたね。


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おまけ

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近々追加で2記事、100本ノック関係の記事を擦り散らかす予定なのでそちらも是非ご覧ください。

【追記】

1本目はこちら。

【追記ここまで】

ここまでご覧いただきまして本当にありがとうございました。

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