ターゲットを明確にし、ハーブ緑茶ペアリングモニター講座を実施
嗜好品としての販売は厳しいということを知った中で、今までのハーブ緑茶マーケティングの中で、どのようなタイプがターゲットになるのか十分把握できた。
次は、教育として広めるためには、「資格取得」というターゲットも踏まえて考えなくてはいけない。今までのハーブ緑茶ブレンドのノウハウをカリキュラムとしてまとめ、それを確認するためのハーブ緑茶ペアリングモニター講座を実施しようと考え、ターゲットに近い人でお願いできる知人を探して協力してもらいました。
味覚チェックで自分の味覚を把握まずは