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吹っ切れたホリスティック栄養士からの「痛い妊活」への一喝

こんにちは(^^)/
おおよそ自分自身のダメっぷりが理解でき、「今ココ」を生きることに懸命でいたつもりでしたが、このたび とある事柄から
まだまだ

「今ココ」を生きる覚悟が足りていない

 とうんと自覚させられました。
そうしたらね、もうどうなってもいいから自分の気持ちを大切にしようと心から思いました。
どんな批判を受けようと自分の考えを尊重して、ちゃんとそれを伝える人に伝えていく勇気が出ました。
だれかを傷つける意図は全くないです。
ただ本気で幸せ応援をするなら、一部の方に嫌われるのは当たり前だと腹から感じました。

嫌われないように、それでもちゃんと伝えることは伝えて…
なんてことをしているから、こんなハンパなんだとわかってしまった(。-∀-)
よく考えてみたら、嫌われてけっこうなのです。
わたしだって嫌いな人はいますし、万人を愛せよ じゃないから。
隣人を愛せよ でいいと思っています。
目の前に現れる、わたしを必要とする人に役に立てればいいのです。
わたしを嫌いな人は、違ったタイプの人からのサポートを受ければいいだけです。

(@_@) 今まで何を恐れていたんだろう???

と謎しか残らない気分スッキリ☆ の でございます(*‘∀‘)


さて、

わたしが伝えたいホリスティック妊活の対象者

とは
・体調不良が起こるとすぐに病院へ行こうって人ではありません。
・ご夫婦仲がちょいとイマイチ、喧嘩も多いし、性生活もあんまり持ちたくありませんって人ではないです。
・赤ちゃん姿や声を聞くと落ち込みますって人でもないです。

だからこれまでなんとなく読んできたけど、なんか意味わからないって人もいたと思います。
(これらを「上記のサポート対象外の方々」とこの後書きます)

( ̄ー ̄) じゃ~だれに妊活のサポートをしたいのよ? (と聞こえそう)

★赤ちゃんのいる生活いいなと、考えている女性

子供はいてもいなくてもいいのだけど、年齢的にやるだけのことはやってみようかな、と考えている女性

★「上記のサポート対象外の女性」の中で、そんな自分と向き合おうとする女性

です。

この時点で何様か!<(`^´)> と思う方は、それでいいのです。
もっとお優しい方のサポートを受けた方がいいことはまちがいないです。

わたしのやさしさ

は、人を依存させちゃう傾向があります。
わたしが強いエネルギーを持っているから、そこに惹かれる人が多いとか言われることがよくあります。
商売するなら、依存は大歓迎に思えるかもしれませんが、わたしは依存する人を作りたいのではないのです。
だから今後は、そんな優しさはバッサリと捨てます。
「上記の対象外の人」がわたしに近づくと、やけどしますのでご遠慮してね。
(もう一度言いますが、傷をつけたいとか批判したいのでないの。考えがまるっきり違うし、望むゴールが違うだけだよ)

以前のわたし

は、やっぱりエネルギーの強い人、言葉に力を感じる人の言葉を鵜吞みにする傾向がありました。
良く悪くも洗脳ですね。
でも同じようになれないので、途中で何か違うと感じます。
そうしてまた次の人を見つけては、その人のいう事、やり方を信じたくなる。そんなやり方をしていて、育児をしていても、仕事をしていても、自分のできないところばかりをフォーカスしちゃいます。
だってできる人と比べているから。
それってどんなに仕事や子供に恵まれても、幸せじゃありません。
実はその頃 口では「どんどん幸せになっていく」と言っていました。
今思えば、そういうことにしておきたいのです。
恵まれた環境に感謝せねば、わたしはラッキーなのだから、と。
たしかにお仕事はいただけたし、運だってよかったと思うのですが、頑張るほどただただ時間に追われ、長男と次男の育児は記憶がうすい。
9年ぶりの第三子の妊娠だって、せっかく授かったというのに
あの頃より忙しくなっていて、とにかく保育園に行っている間に…とか、テレビを見せておいて…という思考。
わたしを信頼して仕事を頼んでくれる人を裏切ってはいけない とか言う思考。
もはや「わたし」を置き去り( ;∀;)
自分の気持ちを殺していましたし、思うところと違っても傷つけちゃいけないしって思っていました。
そこから脱するつもりで、仕事を減らしてもらいましたが、自分でやっていくとなったら実はますます忙しいです(*_*)

けれど「本当の幸せ」には確実近づきました。
でももっと「自力で幸せになれる」と信じています。
不足感があるまま、育児や仕事をしても得られるものによって変わらないどころか、ますます不足感が強くなることはよくわかっているのです。
よって「わたし」をこれ以上置き去りにするのは、やめます。
そんな妊活サポートがしたいのではないからね。

これまでの経緯から よく考えてみれば
ひとりの女性として、自分で自分を幸せにできる人を増やしたいのです。

・誰かに褒められたら幸せ
・この人といれば安心
・妊娠さえできれば!
・病院に行けば何とかしてもらえる
このような他力本願的な根っこは、そもそも「上記のサポート対象外の女性」な訳です。

「上記のサポート対象外の女性」は
根底に「妊娠しないこと」に不足感を感じていると思います。
女性は身体の構造的に不足を埋めたい衝動があるので、(身体に穴があるからね~♥)いたしかた無いのですが、不足を補って幸せを得ようとする人は、それを得ても幸せにはなれないことは、わたしがそうだったように誰もが同じです。

次の不足を見つけますから!
・つわりが酷すぎる
・体重が増えすぎちゃう
・授乳がうまくいかない
・子供の発達が遅い気がする
・離乳食がうまくいかない
・パートナーの協力が不十分で辛い
・母の口出しがやかましい…などなど。


わたしがサポートしたいのは、


「不足を補う事で幸せになる」ことではなく
「今十分に満たされていることを感じる」こと
なのです。


だから最終的に「今十分に満たされている」と感じられたなら
幸せなのですから
妊娠はしていないのかもしれませんね。
でも確実に幸せです。

だから伺います。

Q1.)あなたは他人の子でも育てたいと思いますか?

Q2.)パートナーシップはうまくいっていますか?

Q3.)あなたはあなたの身体を信じていますか?

Q4.)自力で幸せになる覚悟がありますか?

ここにYESと答えられる女性、
今は答えられないけど、答えられるように自分と向き合いたい女性のサポートをしたい!!!
と わたしはわたしのために心の内をオープンにしておきます(*ノωノ)

嫌なやつですみません。
ストレートですみません。

それの

どこがホリスティックなの

よ?と言われれば
自分を心から大切にして、心と身体と魂が仲良くなる そうしてめっちゃ楽しい人生を味わうもの だと思っています。

自分自身と向き合わないと、身体とも 心とも 魂とも仲良くできないじゃん。
自分自身を見ないことにする人のところに、赤ちゃんがきても
幸せ じゃなくて幸せなフリなのです。
そんなママは
「子どもの教育に熱心すぎます」「過干渉です」「パートナーとの関係性を大切にしていません」「不定愁訴が多いです」「あなた自身を大切にしていません」「いい人を装うのが上手かもしれません」

わたしは、あなたとあなたのところに行きたくて待っている赤ちゃんの本当の幸せを応援したいのです。


わたしなんかに何ができるのか?!


 わたしを幸せにできるのです。
 わたしは目の前の人を幸せにできるのです。
 本音を言えるのです。
 間違いない愛があるのです。

ぐっさりと突き刺さって鳥肌が立った方は、これまでどうもありがとうございました。
その痛みに心地良さを感じる人とお付き合いしていきたいです。

お金は大好きですが、お金のために嘘はつきません。

以上、今後ますます正直にわたしの考えを発信します宣言でした!


最後までお読みいただきありがとうございました♥

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