訳あり品で手に入った、marimekkoの生地を少しだけ加工。

宮澤賢治の「水仙月の四日」っぽくって気に入っていたが、柄が大判過ぎて使い道が見つからず、タンスの肥やしになっていた。でも、ようやく良い方法を発見した。

タペストリーか、カフェカーテンにして飾ればとってもお洒落だ。
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