番外編 眠た過ぎる時に目が覚める方法を本気で考える #13

どーも!現在寝ること以外考えられなくなっている男
ほこりまみれの信仰者こーせーです!

眠たすぎて、記事を書いているどころではなくなっています。

そこて、ここはあえて、眠たすぎる状況を逆手に取って、どうやったら目が覚めるのか本気で考えてみたいと思います。

風呂に入るとか、刺激物を食べるとか、そんな誰でも思い付きそうなことは他の人に任せます。

番外編が多いような気もしますが、気のせいだと言い張ります!


方法1 命の危険を感じる


「人間は命の危険を感じると寝てる場合ではなくなる」
という心理状況を利用した眠気覚し方法です。

命の危険さえ感じれば、方法はなんだっていいのですが、思い付がない人のために、いくつか例を出します。

1.窓の外から下を見て、想像を働かせる

2.コンロの火を見て、想像を働かせる

3.嫁の顔を見て、想像を働かせる

命の危険を感じるくらい想像を働かせば、眠気はかなり覚めること間違い無しです。


方法2 オネショの恐怖と戦う


大人になってからのオネショは、社会的にも精神的にも厳しいものがあります。

この恐怖心を逆に利用して、トイレに行きたくても我慢するという方法を取ります。

その状態で寝ていまいそうになった時、身体の力が抜けて危険な状況になってしまいますので、その危険な状況になるギリギリで耐える。

「ヤバイ、漏らしてもたか!…セーフ!危なかったー」という状況になれば確実に目は覚めます。

ただリスクも高い方法なので、諸刃の剣といえる方法でしょう。


方法3 寝る


寝てしまえば、眠気に悩まされなくてすむという、まさに真理。

起きた時には目がバッチリ冴えてます。

こりゃもう寝るしかないですね!

おやすみなさい!

ほな!

サポートして貰えたら、そりゃめちゃくちゃ嬉しいです!