ビジュアルアプリ Uzu, An Interactive Light Show
iTeachers TVに出演し、ビジュアルアプリの紹介をしました。
iTeachers TVの撮影で紹介したアプリが、ビジュアルアプリのUzuです。You Tubeでは紹介しきれなかった内容を細かく説明させていただきます。
有料(240円)ながら、その値段以上の価値があるアプリだと思います。
iPadなどの画面をタッチすると、渦や模様などのアニメーションが動かしたとおりに変化する非常に美しいビジュアルアプリです。
21のアニメーションモードがあります。
細かく説明すると、使い方は以下のとおりです。
右下の<>でアニメーションの種類が変わります。
右下の2つ目が、自動再生。タッチしなくても美しい模様が次々現れます。
その次がフリーズモード。スクリーンショットを取るときに使います。
次が写真ボタン。
一番右側が詳細設定です。
詳細設定のウィンドウの上には5つのアイコンが。
左からプリセットパネル。事前の調整が行えます。
その次が設定パネル。外観と動作をカスタマイズできます。
モード。タッチする指の数でどのようなアニメーションが出るのかを設定します。
シンメトリー。タッチする数で「対称」の種類や「軸」となる数を指定できます。
左から「放射状」、「分割」「左右対称」です。
掛川城プロジェクションマッピング
掛川城プロジェクションマッピングでは、床面にこのUzuを映すイベントを行うことがあります。
そしてiPadでUzuをその場で動かすことができるので、子どもたちにタッチしてもらいます。
子どもたちがタッチした画面が、そのまま目の前の床面に大きな模様を映し出す事でき、大興奮。
大変好評なイベントです。
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