Minecraft❌プロジェクションマッピングワークショップ PART6 静岡新聞に載りました!
2月18日、静岡新聞にマインクラフトのワークショップについて掲載していただきました。
「掛川プロジェクションマッピング実行委員会(代表・吉川牧人掛川西高教諭)は16日、人気ゲームを教育向けに改良したソフト「教育版マインクラフト」で理想の掛川市を描く体験ワークショップを市立中央図書館で開いた。最先端のICT教育を探る初の試み。
マインクラフトはフィールドにパーツを積み上げて仮想の世界を造り、冒険を楽しむゲーム。マイクロソフト社がプログラミング教育の教材化に取り組んでいる。同社主催の全国大会で昨年優勝した加藤学園暁秀初等学校(沼津市)から中原悟教諭が訪れ、参加した小中学生約30人に指導した。
3人一組で協力して理想の街を考える、がテーマ。参加した子どもたちはいずれもゲーム版の経験者で、掛川城を中心に動物園、モノレールなど思い思いの施設を造った。教育版に搭載されたプログラム言語による造形機能を習得し、独自の工夫を競う子どもたちもいた。中原教諭は「子どもの飲み込みの早さに驚いた。チームワークや思考力が学べるので授業での活用が広がるといい」と話した。
作品は3月14日に報徳図書館で開くプロジェクションマッピングイベントで投影する。」(HPより引用)
ワークショップで制作したワールドを、高校生が編集してプロジェクションマッピングにします。
3月14日ににクリーパーに似ている報徳図書館で行います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?