『好き』は『一緒にいてね』と願う心

🌏『好き』は、その対象と『一緒に居たい』と思っている事なのですね😲😊
・人間でしたら『近くに居たい』😊
・物でしたら『近くに置いて置きたい』😁
・行動ですと『やっていたい』
🌏『大好き』は、『いつまでもすぐ近くに一緒に居たい』と望む形、でしょうか?😆
・人間ですと『いつまでも隣に居続けたい』
・物でしたら『手元からもう離したくない』
・行動ですと『いつまででもやり続けていられる』
💙行き過ぎた形の『中毒』ですと、『もう対象から離れるのも嫌なほどに一緒に居たいので、邪魔するものに対しては攻撃行動を行う』
といった感じにも説明できますね😁
今までの私の認識とは合致するのですが、いかがでしょうか?😅

🌏『『好きなはず』なのになぜか続けられない』場合につきましては、
『好きな気分が薄れた』😥可能性もございますが、
それよりも、夜中に寝返りをうつよう事と同じで、
同じ姿勢(関係性や向き合い方)続きですと、居心地が悪くなったので、違う姿勢を試したい心の現れ、かも知れませんね😲😊
人体は同じ姿勢で居続けると、身体も硬くなりまして体操も必要になりますので、
心の動きであります、『好きな対象への向き合い方』も、『身体と同じ』ように『同じ姿勢』は良くない、という訳だったのですね😲😉
『違う』姿勢、角度、気持ちの入れ方などが必要になるわけですね☺

似たお話と致しまして、
🌏『好きの反対は無関心』にも合点がいきましたので、お話させていただきます😅
『嫌い』では、『相手を遠ざける』ためにも暫くの間は『近くに居る』ことになっておりますので、かなり近い関係に感じますね😲(『遠ざかる』は『近くに居る』ので自分が『そこから遠くへ行く』の『感じ』になります😥)
『無関心』は、相手に対して『全くの興味が無い』形ですから、『距離感を図る空間や対象もありません』ので、
『距離が測れないほど(認識が)遠い』という『感じ』にもなりますね😲
ですから
『好き』≒『近くに居たい』の正反対は、
『嫌い』≒『遠ざかりたい』ではなくて、
『無関心』≒『距離を測れないほど(認識が)遠い』
という訳だったのですね~😲



余談になります😅
テレビなどから
「良い関係を長く続けるためには刺激が必要です」
というようなお話を、何度もお聞かせいただいてはおりましたが、耳に出来たお話は『経験則』ばかりでしたので、いまいち納得できませんでした😖
note様に投稿することを始めさせていただきました御陰様で、投稿する内容を考える刺激によりまして、ようやく自分で納得のいく『理屈』が思いつけましたので、よかったです😆
これで楽に『好き』というお言葉を『考えること』と『使うこと』ができそうです😆
どうもありがとうございます😌😆

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