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信じる事が大切です😖

物理化学的にも、信じることで実現しそうです😲

原子の99.999%は空(から)の空間であり、
そこを埋めているのは電子の存在確率=可能性ですので、
本来は、全ては可能性であり曖昧なはずの様なのですよね~😅
電子の存在確率は、観測者の存在によって変化します(『シュレディンガーの猫』より)ので、
観測者が引き寄せる事ができるのです😲
「信じて進めばかないます」よ、きっと😲😆
(電子は、ここら辺にあるだろうと思って『観測』するとその辺に出現して、観測しないとエネルギーとしてぼんやり存在する(『二重スリット実験』より)ので、
曲解すると、『電子は望む状態で現れる』性質とも言えて?≒引き寄せの法則には近いです😅

原子の質量の99%以上が原子核なのに、原子の大きさは原子核の周りを確率で存在している電子が占めておりまして、確か原子核がピンポン球で、電子がサッカー場の広さくらいの大きさの比率です😲
原子核は原子の大きさの、一万分の一位での大きさしか無いそうです😲
重さに関しましては、一番単純な水素ですと、
電子の質量は原子核の陽子1個の
1836分の1です😉
物質の基本の原子からしてすでに、スカスカで曖昧というわけです😂

質量をほとんどもたない電子の存在の雲が原子のほとんどなのに、
なぜ触れるのですかね~😲といつも不思議でした😅
一応、原子が触れる性質(実体)をもつのは、
電子同士の反発力(電磁力)が由来のようですね~😲😖
『自然界の四つの力』の一つが支えているらしいのです😲
反発『力』=エネルギーで支えているだけですよ!😲
エネルギー!?って、すでに物質じゃ無いじゃん😂
(『自然界の四つの力』とは、
(全ての物質を形作っている)素粒子間に働く相互作用で、重力、電磁力、弱い力、強い力のこと。磁力は電荷を持った物体(電子)が固有の動き(回転)をすると発生します)


🌀原子の元であるクォークは、
6種のクォークの組み合わせにより原子、中性子、電子を形作っているのですが、その質量的特性はどうだったかは記憶してませんね😅

🌀雑誌などに載っていたものを軽く拝見したレベルのお話が多いですので、専門知識とはニュアンスなどが異なるかも知れません😌
物理化学などでの表現に使われている、編微分関数は苦手でして、うまく理解と説明できておりませんので、ごめんなさい😖
🌟氣功やヨガで『無から氣を取り出すこと』に通じそうな点や、『引き寄せの法則』に近い点を『感じて』お話をしているだけです😅
⚡『引き寄せるイメージ』を、より迷いが少ない形で作るための『材料』なだけですよ~😆


☀前のお話の『疑ってかかる』には矛盾していそうではありますが、
『(信じるに値すると思えば、)全幅で信じて、信じた未来を引き寄せましょう』というお話です😉
🌟実は『信じるに値しない物事だと、引き寄せる労力は格段に増える』ということなのでしょう😲😖
それはたぶん、東京から大阪に行くのに西回りと東回りのどちらの道を選択するかに似ていて、
西に向かうと500kmで済むのに、東に進むと32000km位かかるのですが、どちらが近いですか?というお話になるのでしょうね😅

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