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2月の魚料理

2.1 乾燥貝柱と白菜のスープ
オホーツクの乾燥貝柱を水で戻して、昆布出汁で白菜と煮ました。電鍋使用。
2.2鯖缶のジャンジャンスープ
コチジャン、テンメンジャンと豆板醤。冷蔵庫で待機がちな調味料を合わせて鯖水煮缶と
合わせたら、ごきげんなスープになりました。味噌が隠し味。東アジアの醤文化ばんざい。
2.3 イワシの香草焼き
節分の丸干しです。香草パン粉をかけて、イタリア料理に。
2.4昭和のタラフライ定食
小麦粉と卵とパン粉。昔ながらのタラフライです。つけあわせはキャベツとみかん。
違うのは塩と砂糖で脱水してから調理していることです。
2.5イワシのスパイスマリネ
節分で残った丸干しをフライパンでオリーブオイルで焼き、油をふきとってから、酢・砂糖・水を入れます。焼くときにカレー粉とフェンネルパウダーを振りました。
2.6 塩鮭、大根、きのこの酒粕鍋
寒くて大雪で外に出たくなくて冷蔵庫にあるもので。
大根おろしで仕上げることで食べる時にすべてにまとまりができます。
バターを落としてもっと温かく。香りもカロリーもアップです。
2.7 鱈の昆布締め 柚子とカルダモン
しっかり締めて生ハム状になった鱈。柚子の皮と汁で味付けし、
カルダモンをテンパリングしたオイルで仕上げました。
2.8塩鯖のスパイス茹で トマトソース
鯖を切ったセロリの茎と葉、クローブと昆布を入れた湯でゆでます。
トマトソースをかけて。
2.9ホッケの粗汁
アタマと骨のところで
2.10ホッケのつみれ汁  
粗汁にしないところはつみれ汁にしました。大好物です。
2.11鰹のマリネ 韓国風
鰹のタタキ、どうしてこんなに安いの?1パック298円。買うでしょう、食べるでしょう。
2.12ベビーホタテとグリーンピースごはん
とうきびとバターを入れたら、ザ・ほかいどー!
2.13ベビーホタテともちもちジャガイモあかねの風のスープジャースープ
新品種のあかねの風はよく煮るともっちもち。じゃがいもなのに。ホタテとよく合います。
2.14カキフライ
広島から届いた蒸し牡蠣で。これも大好物です。
2.15カキと春菊のパスタ
dancyuのハヤシコウさんのレシピを真似して。蒸し牡蠣なので作り方を変えました。
2.16ジャガイモと鱈のお菓子仕立て
3月の料理教室の前菜の試作です。
2.17タイ風エビ焼き
こういうのを海辺で食べたくて作りました。春が待ち遠しい2月。
2.18カキと豆カレーのカレー風味のアヒージョ
広島の牡蠣と宮城の豆イカが、ほかいどーで出会ったー。
2.19栄養と料理3月号掲載の蓮池陽子さんのツナを使った温麺
アウトドアの合理的なレシピ。すぐできました。
2.20鱈のグリーンソース
次の料理教室の試作でした。
2.21かじか汁
どうしてこんなにあったまるかじか汁のふしぎ。汁のしみたじゃがいものおいしいことよ!
2.23病院の帰りに買ったギンダラの西京焼き弁当。ギンダラといえば西京焼き。
キャベツの味噌汁の出汁は煮干し。自家製梅干しを乗せました。


2.23塩鮭のみぞれ汁
2.24醤(ジャン)×3のピリ辛サバのスープ
みんなに捧げたい。冷蔵庫で出番を待つあの醤たちにも。
2.25エビと豚肉の餃子の皮でのシュウマイ。
2.26カキとベーコンのチャウダー
2.27ジャガイモのお焼きにツナソース
2.28エビ味みっちりのリゾット

2月は毎日、お魚を食べていました。











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