2月の魚料理 26 松田真枝 2022年2月28日 22:06 2.1 乾燥貝柱と白菜のスープオホーツクの乾燥貝柱を水で戻して、昆布出汁で白菜と煮ました。電鍋使用。2.2鯖缶のジャンジャンスープコチジャン、テンメンジャンと豆板醤。冷蔵庫で待機がちな調味料を合わせて鯖水煮缶と合わせたら、ごきげんなスープになりました。味噌が隠し味。東アジアの醤文化ばんざい。2.3 イワシの香草焼き節分の丸干しです。香草パン粉をかけて、イタリア料理に。2.4昭和のタラフライ定食小麦粉と卵とパン粉。昔ながらのタラフライです。つけあわせはキャベツとみかん。違うのは塩と砂糖で脱水してから調理していることです。2.5イワシのスパイスマリネ節分で残った丸干しをフライパンでオリーブオイルで焼き、油をふきとってから、酢・砂糖・水を入れます。焼くときにカレー粉とフェンネルパウダーを振りました。2.6 塩鮭、大根、きのこの酒粕鍋寒くて大雪で外に出たくなくて冷蔵庫にあるもので。大根おろしで仕上げることで食べる時にすべてにまとまりができます。バターを落としてもっと温かく。香りもカロリーもアップです。2.7 鱈の昆布締め 柚子とカルダモンしっかり締めて生ハム状になった鱈。柚子の皮と汁で味付けし、カルダモンをテンパリングしたオイルで仕上げました。2.8塩鯖のスパイス茹で トマトソース鯖を切ったセロリの茎と葉、クローブと昆布を入れた湯でゆでます。トマトソースをかけて。2.9ホッケの粗汁アタマと骨のところで2.10ホッケのつみれ汁 粗汁にしないところはつみれ汁にしました。大好物です。2.11鰹のマリネ 韓国風鰹のタタキ、どうしてこんなに安いの?1パック298円。買うでしょう、食べるでしょう。2.12ベビーホタテとグリーンピースごはんとうきびとバターを入れたら、ザ・ほかいどー!2.13ベビーホタテともちもちジャガイモあかねの風のスープジャースープ新品種のあかねの風はよく煮るともっちもち。じゃがいもなのに。ホタテとよく合います。2.14カキフライ広島から届いた蒸し牡蠣で。これも大好物です。2.15カキと春菊のパスタdancyuのハヤシコウさんのレシピを真似して。蒸し牡蠣なので作り方を変えました。2.16ジャガイモと鱈のお菓子仕立て3月の料理教室の前菜の試作です。2.17タイ風エビ焼きこういうのを海辺で食べたくて作りました。春が待ち遠しい2月。2.18カキと豆カレーのカレー風味のアヒージョ広島の牡蠣と宮城の豆イカが、ほかいどーで出会ったー。2.19栄養と料理3月号掲載の蓮池陽子さんのツナを使った温麺アウトドアの合理的なレシピ。すぐできました。2.20鱈のグリーンソース次の料理教室の試作でした。2.21かじか汁どうしてこんなにあったまるかじか汁のふしぎ。汁のしみたじゃがいものおいしいことよ!2.23病院の帰りに買ったギンダラの西京焼き弁当。ギンダラといえば西京焼き。キャベツの味噌汁の出汁は煮干し。自家製梅干しを乗せました。2.23塩鮭のみぞれ汁2.24醤(ジャン)×3のピリ辛サバのスープみんなに捧げたい。冷蔵庫で出番を待つあの醤たちにも。2.25エビと豚肉の餃子の皮でのシュウマイ。2.26カキとベーコンのチャウダー2.27ジャガイモのお焼きにツナソース2.28エビ味みっちりのリゾット2月は毎日、お魚を食べていました。 ダウンロード copy #おうちごはん #魚料理 #ほぼ毎日魚料理 #月刊魚料理 26 読んでくださったり、♡してくださったりありがとうございます。北海道の生産者や素材、加工品を、noteでご紹介するのに使います。よろしくお願いいたします。 記事をサポート