【毎月先着10名限定無料】ライフプランシミュレーション作成します
2024年3月の募集開始しました!10名になった時点で締め切ります。
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ライフプランシミュレーションを作成したことはありますか?
作ると、一生お金に困らないかをシミュレーションすることができます。
これって意外とにあんしんできませんか?
だって、お金に関する不安って、漠然としていることが多いんですよね。
・将来年金が少なくなったらどうしよう?→少なくなった場合のシミュレーションしたらいいんじゃね??
・子供の教育費いくらくらいかかる?→いくらかかるかシミュレーションしたらええやん?
・住宅ローン返せるか→これもシミュレーションしたらよいのでは?
・住宅ローンに頭金いくら入れるべき?→シミュレーションしましょ
・老後にいくら貯めておいたらいい?→シミュレーションしよ
・働けなくなった場合どうする?→シミュレーションすべき
ということで、漠然とした不安はライフプランシミュレーションを作ったら問題点はわかります。
例えるなら、健康診断を受けるようなもの。健康診断を受けると、問題になりそうな兆候がわかったり、すでに問題があれば発見できますよね。
そうしたらその問題をどう対処するかを考えるだけです。
体調が悪いから、ネットで検索して自分で症状の目星を付けるても、医者に行って治療しないと治りませんよね。
同じように、ライフプランシミュレーションは家計の健康診断を受けるようなものです。
ライフプランシミュレーションをすると、明確な数値でわかりますので、家計のどこに問題があるか原因を特定できます。
また、問題をどうやって解決していくかという相談も受けれちゃいます。
ライフプランシミュレーションの例
下記の図を参考にしてください。
例えば、ご主人、奥様40歳、子供10歳、8歳の4人家族。
ご主人の年収600万、奥様パート主婦で年収100万。退職金なし。貯金500万
子供の教育プラン(高校まで公立、大学は私立文系。自宅から通学)
住宅ローン2500万円を35年ローン、0.6%の変動金利で組む。
生活費20万(住宅ローン、積立NISA、保険を除く)
↑の図では、一生涯のお金の流れがわかります。一生にわたって、いろいろな出来事がありますが、それを想定して貯金がゼロにならないかを見ていく感じです。
この例ですと、52歳の時に家計はマイナスに転じてしまいます。子供が大学に進学するのでそこが原因ですね。
それでは、どうしたらいいか?いろいろな解決策があります。
仮に、月1万円貯金を増やせたら、下記のようになります。
90歳まで貯金が0を割り込むことが無くなります。
こういったシミュレーションができて、かんたんに改善策がわかります。
これがライフプランシミュレーションを作成するメリットです。
簡単な例でしたが、いろいろなパターンを作成できるので一度やってみることをお勧めします。
ライフプランシミュレーションを作成する上での疑問点、Q&A
よくある質問や不安な点、疑問点は、、、
Q,ライフプランシミュレーションで厳しめの結果が出たら受け止められそうにない
問題点を認識して少しずつ改善していけばOKです。誰も完璧な人はいません。健康診断でも数値が高かったら、食生活を改善したり、運動したりすれば改善します。同じように、何が問題なのかを確認しましょう。
Q,なぜ無料なのですか?
たくさんの方に受けてもらいたいからです。私はライフプランを作ることが健康診断くらい当たり前になる世の中になればいいなと思っています。ご相談者の中で一定数保険の見直しや投資商品の見直しがあり、そこから収益を得ています。
もちろん、不要なかたには一切営業しませんのでご安心ください。
Q、住宅購入するする前にライフプランシミュレーションを作るメリットは?
住宅購入は人生で一番大きな買い物です。住宅ローンを払いながら、子供の教育費や老後のお金、万が一の備えや日々の生活費など考えることが多く投げ出してしまいたくなるように思いますが、ライフプランシミュレーションを作成するとスッキリします。
Q、独身ですが作るメリットはありますか?
独身の方こそメリットが大きいと思っています。
なぜなら、すべて一人にかかってくるから。
万が一、働けなくなった場合はどうする?
将来の年金はいくらくらい?
いくら貯めておかないといけない?
親が介護になったらどうしよう?
いろいろなシミュレーションをして対策を考えましょう。
Q、新NISAにいくら積立たらいいか?
シミュレーションを作ることで、将来必要な金額から逆算し、いまするべきことを決めていけます。
今できるお金でなんとなく投資ではなく、必要なお金を計算しましょう。
Q、どれくらいの時間がかかりますか?知識や経験は必要?
オンライン面談で1時間程度でヒアリングしながら作成できます。知識や経験は不要で、こちらの質問事項に答えていただくだけです。
Q、必要な準備は?
資産内容のわかるものをご準備ください。
具体的には、
貯金額、年収、支出、年金定期便、退職金予定額、住宅ローン額、積立状況、保険の状況など
あとは、PCやタブレットなどでオンライン面談に臨んでください。
今すぐ受けたい方は、下記までメールでご連絡ください。費用は5千円になります。salsakazu@yahoo.co.jpまで
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