増税メガネが一般庶民にけっして教えないこと
こんばんは、今日もお疲れ様です。
さて、政府が一般庶民にけっして教えないことって何でしょうか?
ふるさと納税は節税ではない
扶養を外れてパートに出ても年金は増えない
社会保険に加入しない働き方がある
上記のような情報は政府はけっして教えてくれません。
ましてや、テレビや新聞を読み込んでも教えてくれません。
なぜなら、それを教えることによるメリットが何もないからです。
テレビで節税方法を教えてもだれが見るでしょうか?
一方、税理士はどうでしょうか?
税理士も節税方法を教えることは、リスクでしかなくそんなことはしません。
だから僕のような職業があるわけですが、、、
例えば、パート主婦が社会保険に加入しなければいけない年収の壁がありますよね。
でも、ある方法を使えば合法的にその年収の壁の抜け穴を見つけることができます。
この方法を知らないと大きく損をします。
働く時間にもよりますが、年間50万円変われば10年で500万円変わりますよね。
これってかなり大きな金額ではないでしょうか?
解決策しりたいですか??
実は簡単で、仮に社会保険加入条件が年収100万円とします。
これは1社で年収100万円を超えると、社会保険に強制加入させられます。
ただ、100万円を2社で稼ぐとどうなるでしょう?
わかりやすく言うとダブルワークです。
A社で60万、B社で50万稼いだとしても、1社100万円の条件を超えていないので、全体でも、A社でも、B社でも社会保険はかかりません。
こんな簡単なことさえ、なぜ政府は言わないのか?
それは社会保険料を取りたいからです。
こんな簡単な方法があるのに、メディアも言わない。
これは完全に合法です。
なんの問題もありません。
こういった情報を知っているか、知らないかで大きく使えるお金が変わってきます。
給料が下がり、増税や物価高でどんどん使えるお金が少なくなってきているんです。
われわれは政府の言いなりにならないよう、自衛していかないといけません。
社会保障と税金についてわかりやすく解説しますので、ぜひコメントくださいね。
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