【PR】新SNS「Gravity」を使ってみて
【前置き】
本記事は、新SNS「Gravity」の運営様からご依頼を受けてのPR記事です。そこで、実際に新SNS「Gravity」を体験させていただき、僭越ながら、紹介記事を書かせていただきました。皆様の参考になれば幸いです。
【はじめに:GravityってどんなSNS?】
一言で言えばTwitterライクなSNSなのですが、Gravityを使ってみて、「TwitterやInstagramでいいじゃん」とならない良さを実感しました。
Gravityを使ってみたのは、この度、お仕事のご依頼を受けたからなのですが、この記事を書き終え、お仕事を果たしてからも、未だについついGravityを開いてユーザの投稿を見たり、自分も時々投稿しております。
お仕事を抜きにしてもつい手を伸ばしてしまうGravityの魅力とはなんなのでしょう?
【所感①:匿名性が高く、とにかく気軽に使える】
まず最初に思い浮かんだのは、コレです。SNS疲れという言葉が生まれて久しく、どんなにユルく扱おうとしても、つい自分の投稿に対してフォロワーさんの目を意識されている方も多いのではないでしょうか。私などは、その最たる例かと思います。どんな投稿やリプにも細心の注意を払い、緊張感を持って投稿ボタンを押しています。
Gravityでは、アイコンも用意されたモノから選ぶだけであり、名前もプロフも適当です。このSNSの中で、私は何者でもなく、それは他の方も同じです。それ故に、気兼ねなく思ったことを自由に呟き合う気軽さがあります。
それが、実に気持ちが良いのです。人間、普段我慢してる事を思い切ってやれると気分がいいものですが、まさにソレを楽しんでいます。SNS疲れと言われる今だからこそ、需要のあるSNSスタイルかと思います。
【所感②:レスポンスが早く、素敵な一期一会】
一方で、「そんなの、TwitterやInstagramで複アカウントを作ればいいのでは?」と思われるかもしれません。実際そうして上記のストレスを解消している方もいらっしゃるかと思います。
しかし、TwitterやInstaで複アカ作って好きに呟いても、まずイイネはつきません。誰からも相手にされませんし、まず視界に入りません。それでは、わざわざSNSで発信する意味がなく、虚しさを感じる方もいるのではないでしょうか。
一方、Gravityではどんなにくだらない呟きでも、すぐに誰かがイイネをくれます。おそらくこれは、Gravityのタイムラインが、フォロー相手ではなく「新着」というタブで無差別に流れているからだと思います。つまり、フォロー機能はありますが、タイムラインがフォロー&フォロワーの関係に閉じないのです。
そのため、新着タブのタイムラインは凄い速さで流れます。ほんの一瞬ずつ、世の人達の日常や人生や心が垣間見れます。そして、慣れ合うでも繋がるでもなく、そっとイイネを贈り、また去っていく。そんな一期一会がとても気楽で、気持ちよいなと思いました。
【最後に:皆さんが気にしそうな点について】
本当はもっと色々語りたいのですが、最後に、Gravityを使う上で皆さんが気になってくるであろうポイントについて、まとめてみたいと思います。
●登録に電話番号が必要ってネット記事があったけど本当?
私がこの記事を書いてる2021/4/12時点では、アップデートされたようで、電話番号は不要です。好きなメアドの登録のみでよいです。
●退会が出来ないってネット記事があったけど本当?
私がこの記事を書いてる2021/4/12時点では、アップデートされたようで、退会は可能です。
●安全性は大丈夫?
AppStore記載の販売元 HICLUB, INC.を調べると、Baidu Japan(バイドゥ株式会社)がヒットします。百度(バイドゥ)と言えば、中国の大手検索エンジンサイトです。Baidu JapanはSimejiの販売元であるという実績と、こちらの情報はメアドしか渡さないという匿名性から、私個人としては登録に踏み出して良いと判断しました。(※アプリInstall後も、特にスマホへのアクセス許可は求めてきませんでした)
●Gravityはステマって記事がヒットするけども?
他の方へのオファー文はわかりませんが、少なくとも私宛には、ステマを要求する文面はありませんでした。とは言え「PRを明記するようこと」とも書かれていなかったため、その辺りを意識できていなかった発信者の方がPR明記抜きで紹介してしまい、ステマになってしまったのかもしれません。
以上、SNS「Gravity」のご紹介でした。
内容に不備やご質問があれば、コメントやTwitter(プロフに記載)のDMなどにて、ご連絡いただければと思います。
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