やっと言えた　ありがとう

2020.7.24

facebookに出てきた名言をお借りしました。本当そうだと思う。辛いに一本足したら幸せ。辛い人のそばに寄り添うだけでしあわせを感じて欲しい。

さて、昨日会社の20周年に参加してきた。社長と奥さんの一言があったけれど、奥さんは思わず涙が溢れるほどだった。会社を経営して20年。本当に山あり谷ありだったんだろうなぁと思う。そのうちの5年と10カ月を共にして、私も会社の一部を支えられたことを誇りに思う。

お客様が私が辞めたことに対して　寂しい　と、頑張ってねと励ましのお言葉をくれた。

私も　何かしらの足跡を残せたこと。誇りに思う。

社長とも話ができたり、とても貴重な時間を過ごせた。

わたしは、改めてどうしたいんだろうと片付けをしながら物思いにふける。

心半分。身体はひとつ。

コピーロボットがあったら良いのになぁ。

おぼろげに思う。

たくさんのsnsからインプットしてアウトプットするためにここに書いてみるけど、やっぱり人と話すことって書くこととは違う。

書くことには書くことの良さがあるし、リアルにはリアルの良さがある。

コロナちゃんで引きこもりになるのも、仕事辞めて引きこもりになるのも心の持ちだからなのかなぁって。やっぱりいつも笑っていたいから。

頬にてをあてて、大丈夫ってつぶやく。

数年後には笑えるネタになってる。

それがわたしのストーリーになっている。

誰もが皆、自分の人生の主人公。

人に与えられた道を歩くのは簡単だけど、それを選択するのも自分。自分で選んだことには責任が伴う。

自分自身をしっかりもって行きたい。

職場を辞めたこと言いたくなくて避けてた。

日々前進。

明日も行こうか迷う。

誘ってくれる人もいるし。会いたい人もいる。わたしの心はどこにあるんだろうなぁ。