38歳 上京した 岐阜県の山に囲まれた街で生まれ育ち、大学は愛知県。就職は地元の金融機関。勤務地は愛知県北部。 なぜ上京したか 主人が名古屋から横浜に転勤したから。 だいぶ大人になってから「東京」を見た。 やっぱり、 地方と東京は違う。 そう思う。 本当に簡単には言い表せない。 これは、もともと首都圏出身の方のにはあまりご理解いただけないかも。 何が違うのか だいぶ大人になってから東京に出てきた人がみる世界は違う。 地方出身者が上京するタイミングは、 大学進学か
会社で結構な活躍をした人が続々と辞める。 これって残される社員からしたら、特にかわいがられていた側近の部下あたりは、 えー、うちよりもっと良い会社があったのね、ポンとお声がかかり羨ましい。 えー、置き去りにされる！ あれ、もしかしてうちの会社これからやばいのかな？ そんなことを思うのでは。 要するにネガティブ方面の思考。 しかし、 私が考える退職者に対して贈るはなむけの言葉は、 卒業おめでとう。 そして辞めてくれてありがとう。 決して妬みではないです。 華々し
