私の住んでいる地域に保護猫シェルターを作るために、自宅の倉庫をDIYで改装し始めたんだけど… 木材が思ったより高いことにびっくり😂 見積もりを出したときと今の木材の値段が違って、予算が超えそうです💦 床がコンクリートだったので、下地を作って合板を張る予定で工事開始🐾 倉庫の中のゴミを片付けて、実際に工事を始めたのは行動開始して２週間くらい経ってからでした😅 壁も古い土壁だったから、隙間をウレタンで埋めて壁の下地を作ることに。 はじめてのウレタン作業で手がべたべたに
今日はねこの日。 この日のために、実は準備していることがありました。 それは、保護猫シェルター建設のためのクラウドファンディングです✨ 私が住んでいる地域では、保護猫団体さんはなく個人で保護猫活動をされている方がほとんど。 じゃあ猫がいないのか？と言えば、そうではなく… 猫の繁殖の時期になると、猫が好きな人が善意で保護猫活動をされているのが現状です。 そんな今を変えるために、保護猫シェルターを作ることにしました。 私が保護猫シェルターを作る経緯については、Yout
保護猫シェルターを作るためのクラウドファンディングを考えているのですが… それまでにできることはしようと、今日から内装工事に取り掛かりました🐾 もともと農家さんだった我が家に引っ越してきたのは2年前。 放置の時間が長かったのと、 前の持ち主さんのものが残っていて、 倉庫は物置状態。 そこからゴミを分け、 分けたゴミを直接ゴミ焼却場に持っていき、 どんな内装にするかを考え。 ついに、今日から内装工事を始めました🐾 古い倉庫なので、隙間が多く、土壁もボロボロ。 この
保護猫と出会って、 保護猫活動をしている人のお話を聞いて。 私の住む地域には保護猫団体さんもないし、 もちろん保護猫シェルターなんてない。 猫が好きな人が、 個人で保護猫活動を自費でしている状態。 でもこれって、限界があると思ってる。 1人でたくさんの猫を保護してお世話しても、 多頭崩壊になりかねないし もし病気でお世話ができなくなったら… とかいろんな心配も出てくる。 そもそも、 保護猫活動って個人がするべきではないと思っていて。 本当は社会全体で解決するべき問
昔から犬派だった我が家。 息子が不登校になったのがきっかけで、 猫との暮らしがはじまりました。 私の小学5年生の息子は、 学校にいくことがストレスになり、 いつしか体調を崩し、 そして出た診断が『適応障害』。 そして、うつ病と睡眠障害も併発していました。 こんな状態になるまで学校に行かせたことを、 深く後悔しました。 そんな傷つき疲れ果てた息子の心を癒してくれた存在が、 猫を飼っている友だちを通じて知った 『保護猫』でした。 保護猫は譲渡が難しいことを知っていたの
