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占い師の肩書きについての井戸端話

姫、アタシが「えどがわの父」って名乗ったらどう思う?
埜愛「は?そういうの今はやばいんじゃ無いか?
そもそもオマエ、江戸川区民になってまだ8年じゃろ(=-へー;=)
たしかに^^;でもしぶちかに昔ちょっといただけで
「しぶちかの父」名乗っていた同業者がいたんだよ。
埜愛「ふーん、そいつってニュースに出てなかった?」
「うん、ちょっと人としてレッドカード食らったからね」
埜愛「そうにゃんだ。ま、そもそもばれる嘘ついて活動していた
時点でアホだにゃ。そうだ!オマエも『えどがわの乳』
名乗ればええにゃ。実際デカいし」
姫、多分コンプラで引っかかってBANされるよ。
埜愛「ふーん、令和ってめんどくさいにゃ~」
あ、私は元々肩書きとキャッチコピーあったわ^^;
埜愛「やっと思い出したか」
肩書きが『昭和歌謡とアニソン好きの占星家』
キャッチコピーが『いちごみるくの妖精』
だった。
埜愛「肩書きはどうあれキャッチコピーはもはや人間でもないのね」
そ、私は妖精なのです(ウフフ)
埜愛「キモいぞ!アタシからしたらオマエは『ピンクのブタ』だ」
そのまんまやないかい!もう少しひねろ!
埜愛「猫に忖度と大喜利は無理にゃ」
まあいいや。とりあえずそういわれたらこう返そう。
「占えないブタはただのブタさ」(byポルノ・ローソン)
埜愛「・・・オマエもコンプラ気をつけろよ。
それこそ「ブタ箱行き」にならないようにな(トオイメ)」
アフン、もといギャフン・・・

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