見出し画像

社内政治というウンコ文化

ひとりだけ勘違いしている女がいる。

勤続年数が長い、というだけで特に何かができるわけでもない通称・お局

自分中心で物事を考え、そして周りを不快にしつつも、私は正しいと信じている。

絵に描いたような自己中心的な生き物。

好き嫌いで物事を判断し、自分の思い通りにならなければキレる。相手を傷つけても構わない。

そういう態度に周囲のスタッフからは距離を置かれている。私は彼女を災害と呼んでいる。

話は飛ぶが、前職の課長も社内政治家だった。

お気に入りになれば評価をしてあげるよ、とか
もっと給料ほしくないの?とか

評価や給料を人質にし、スタッフをコントローしたがる悪の結晶。

報告書のでっち上げや、他人の成果物を横取りしたり、自分と意見が対立する人間を堕とすなど

数々のクソエピソードと部下から絶大なる嫌われっぷりは、清々しいほどに腐った組織を作り上げる能力。

どんだけの人間がこの男の影響で辞めていっただろうか...

左遷もなんのそのアンコンプライアンス男だった。

そして話を戻すと、お局もそういうところがある。というか、その上司が純粋な方なので

お局が語る、誇張と湾曲しまくった報告を間に受けがちなところがある。

社内政治をするやつは、とにかく報告がうまい。

1年間で8人ものスタッフが辞めているのに、私は悪くないという一点張りが何故か通ってしまい

変えるべきはお局のポジションなのに、周囲が動かされるという事態に、偏頭痛が起きるほど、、、

社内政治をしだかる人間の近くに居てはいけない。

我々は生活のために仕事しているのであって、馬鹿な社員のオナニー鑑賞をしにきてるわけではない。

そういう害をもたらす人間をどうやって駆逐するのか、真剣に考えるべきだと思っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?