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祝い膳はビビンバ丼

これは22日のおはなし。

なんとなく、仕事の内定は予感していました。

まぁ、それは関係なくビビンバ丼が食べたくて、作ろうとしました。
(実は私はビビンバ丼の見た目も大好きで、ビビンバの具材がさらに美しく見えるであろう丼を買おうか迷っております)

ほうれん草の値上がりに音を上げ、豆苗で代用しましたが、案外気にはなりません。
肉味噌が味濃いめだから、豆苗の青臭さが消されている気がします。
青臭い系のお野菜 大好きだから、元々構わないのだけど。

あれ、これって指かな?
相変わらず写真が下手で…

野菜売り場にあったみょうがは味噌汁に、オクラは鰹節と和えました。
さらに、れんこんのきんぴらも食べています。

顔面サイズの丼では気持ち悪くなる量だとわかっているのに、顔面サイズに盛ってしまいます。
ビビンバ丼だけで600〜700グラムはあります。


仕事が決まって、嬉しい!
と思ったのもつかの間。

同時に、
「引っ越すな、引っ越すな」
とバカみたいなことを言いだした親。
「ペット」がいなくなるのが嫌なのだろう。

激昂しては
「出ていけ!くそが!消え失せろ!」
などと暴言を吐き散らし、
「俺が拾ってやったんだぞ?お前には感謝の気持がないのか?!俺に対して!!あぁん?」
とアルコール臭を漂わせて突っかかって来る男。
(両親は離婚しています)

そんな男が、私に向かって、
「引っ越すな」だって。

狂ってる。


今回はさすがに逃げ切りたいから、明日にはもう賃貸契約をしてくるつもり。
前々から住んでみたかった賃貸マンション。

ふふ、だって、「こんな部屋に住みたい!」ってモチベーションが就活には大切だったんだもの。

もう、狂人はスルー。


途中から、丁寧語でなく「である調」になっちゃった(笑)。
本当に私は腹を立てているのね。

実は、こんなスーパードクオヤーンについて描いた漫画も描きましたが、トラウマを抱えた人にはショッキングかもしれないのでアップするのを躊躇っております…
今回、私は漫画に描くことで私がいままで、いかに「小さな頃の私の恐怖」を置き去りにしてきたか思い知りました。
たまに聞く「インナーチャイルド」も出てきます。


自分で、自分を護る!

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