こういうことをしたいです、こういう効果が期待されます、という要望を度々伝えているのですが、いつも最終的にその仕事につくのは私じゃないんですよね。まあ、それをするだけの能力がないからか、と無理やり自分を納得づけているんですけど、それでも複雑な思いにはなりますよね。だって、その仕事を提案、企画して準備したのは私だったのにな、って。 何がいけなかったんだろう、と思って、とりあえず思いつく限りの足りない技術や才能を考えて、少しでも何かできるようにってしてるんですけど、それでも勝
昨日更新するのを忘れていたんですが、その前の更新の時に書いていてふと思ったことがあったので。けど何を書いたのかをすっかり忘れてしまったという事実に気がつく。なんだか、情報を開示するのがなかなか苦手な性格だな、と思ったのは覚えてるんです。特に自己啓発の部分は。 最近ほんと真面目に本を読んだりしているんですが、何の本を読んだのか、私が今どういうことに興味を持っているのか、何を勉強したのか、を発表することがすごい苦手。それはなんかこう、誰かにバカにされたりするんじゃないか、と
旬を過ぎたのだと実感します。年齢の話というより、人の興味がやっと、私から他の人に移ったな、とそう実感してからやっと半年ぐらいが過ぎて、正直に言ってしまえばほっとしているところだってあるのです。 で、今はどちらかといえば肩たたき社員みたいな立ち位置になっていて、今のままだったら夢もクソもなんもねえな、って状況になってまいりました。両親があれよこれよと大事に育ててくれたことを感じていますが、それでも社会から見れば私はまあ、それなりに存在価値などなかったんだな、と思う今日この
まだ20代であるにも関わらず、世間からは崖っぷちと評価されることが納得いかない。崖っぷちというより、やっと自分らしく自分の好きなことができるようになったのに、それのどこが崖っぷちだというのか。 ただまあダラダラ生きてるかな、というところは心当たりがあるので、もうちょっと自分を大事にしようと思って、こういったツールを始めることに至った。つまりは自己管理の表現の場所としての利用を予定している。 学生時代にもう少しこういったことができたらよかったのにな、とつくづく思う。け
