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40代からの日向坂46

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40代も半ばにして初めてアイドルに興味を持ち、日向坂46のファンになったおっさんが影に隠れて日向坂46を推す日々を記録します。
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#アイドル

#21 【40代からの日向坂46】最終回:2023年のnoteを振り返りましょうや!

僕がnoteを始めた理由前回の記事で、2023年の推し活全体を振り返ってみました。そこで書いた…

#20 【40代からの日向坂46】2023年オタク1年生の通信簿

2023年12月、年の瀬も押し迫ってきた今日この頃ですが、それは同時に、僕が日向坂46のファン、…

#18 【40代からの日向坂46】舞台はあちこちポップコーンだらけだぜ

舞台にあるもの大学時代、同じ学科の先輩に横浜の街でばったり会ったことがあって、バイトに…

#16 【40代からの日向坂46】横浜スタジアムから大阪城ホールまでの距離にあるもの 〜 …

日向坂46の2023年の全国ツアー『Happy Train Tour 2023』が8月30日の大阪城ホールを皮切りにス…

#15 【40代からの日向坂46】おじさん、初めてのミーグリ

おじさんもミーグリ、やります2023年に入ってすぐ、日向坂46のファン=おひさま、になった僕で…

#13 【40代からの日向坂46】ユニット曲のススメ〜カオス上等、考えるな!感じろ!

まさかの、2回続けての緊急登板、予定外の記事になります。先日、以下の シンプルにすごい記事…

#9 【40代からの日向坂46】僕たちのつぶやきは推しメンに届いているか

Twitterは推し活の主戦場 前回、「4回目のひな誕祭」のレポートというある意味、特別編とも言えるような内容をお届けしましたが、まさにそんなライブへの参加や、僕も今回ずっとやるやる詐欺を繰り返してしまったミーグリへの応募や参加を推し活における「ハレ」とするならば、「ケ」にあたる平時の推し活の主戦場は、Twitterと言っても過言では無いと思います。今回は、僕の推し活におけるTwitterへの関わりについて振り返りつつ、今後の位置づけみたいなものもちょっくら考えてみようかと

#8 【40代からの日向坂46】アイドルの本分について思う - 4回目のひな誕祭 DAY2

決戦前夜 おひさまになってわずか3ヶ月弱でやってきた、隠れ推し活の最初の正念場にして集大…

#7 【40代からの日向坂46】意外と迷った、推しメンをどう呼ぶのか問題

正真正銘?のおひさまとなった僕ですが、主にメッセージアプリ、ラジオ、twitterを行き来する…

#5 【40代からの日向坂46】SPY×FAMILY的推し活への挑戦

前回、前々回と、まず、僕がどのようにして日向坂46ファン=おひさまへの道を進んでいったのか…

#4 【40代からの日向坂46】FC入会と推しメン登録で後出しジャンケン発覚

おひさまのみなさんならご存知の通り、「影山優佳」さんのトークは、ほぼ毎日、朝のおはようと…

#3 【40代からの日向坂46】メッセージアプリの破壊力

2023年の正月を迎えてすぐ、僕は「影山優佳」に導かれるようにして日向坂46の公式メッセージア…

#2 【40代からの日向坂46】使われなかった人生

最初に謝っておきますが、今回は「自分語り」回です。 このnoteをフォローしていただいている…

#1 【40代からの日向坂46】すべては「影山優佳」からはじまった

2022年、サッカーW杯カタール大会、”三笘の1ミリ”に日本中が湧く中、その裏で、と表すには勿体ないくらいの目覚ましい活躍を見せていたのが「影山優佳」でした。「#影山寝ろ」というハッシュタグが話題になるほど、Abemaでの試合中継を中心に、毎日のように彼女の天真爛漫で元気いっぱいの姿がTVに映し出され、アイドルとは思えないサッカーへの深い造詣と愛情が国民の知るところとなりました。 僕自身、JリーグではFC東京を応援していて、コロナ前は時折、味スタのゴール裏に通う日々を過ごし