国産に引き続き、ユーロ車ver.です。 数あるユーロスポーツセダンの中でも僕はこの車ですかね Audi RS4(B7) 4.2L V8 NA MT クワトロ は？もうロマンの渋滞です。 有名どころの同クラスにはBMW M3(E92)などがありますが、 “一見普通の車” に擬態した見た目が好みなので、RS4にしました。 ダウンサイジングターボやハイブリッド、EV デュアルクラッチや多段ATが採用される車が多い中、 この純内燃機関の大排気量でMTというのが最大の魅力！ ちょ
標題の通り、 猫が獲物に飛びつく前とかに伏せる姿を後ろから見たこの感じ ベッタリと着地した状態で後ろ脚がモリッと膨らんで、 大迫力のブリスターフェンダーが特徴的な ルノー クリオ(ルーテシア) V6 みたい。 やる気しか感じないこの後ろ姿が伏せ状態の猫。 このアンダースポイラーがちょっと雑なとこ、大好きです(笑) ちなみに僕は猫アレルギーです。 宜しくお願いします。
近年、国内ではスバルのレガシィツーリングワゴン また、その後継であるレヴォーグの１強時代とも言われる ステーションワゴン というカテゴリ 長年のステーションワゴン開発で培った技術のあるスバルが １強となるのは当然と言えば当然なのでしょうか。 他メーカーでもステーションワゴンはありますが、 ここでは グランドツーリングを目的としたステーションワゴン に絞ってお話させて頂きます。 最近はSUVの流行でステーションワゴンのラインナップが 国内各メーカーから徐々になくなっ
財布やスマホとかが小さい人ってスマートでお洒落ですよね。 ゴリゴリのスポーツカーではなく、ホットハッチを選ぶような感じ。 まず外観は 、見ての通りスクエアボディのシンプルなデザイン。 リアなんかはスマートフォンイメージしているそうです。 コンパクトカー＝ローコストな車 一般的にそんなイメージがあるかと思いますが、 確かにこの車は内外装でチープな部分は多く見られます。 ただ思ったのが、 チープであることがむしろ良い。 と感じました。 これは、VWというドイツメーカーが
この車は欲しいものが全てが詰まってる。 そう僕が思った理由ですが まず、エンジンは名機であるEJ20、EZ30 EJ20と言ってもターボとNAがあり、 車種によっても細かい色々な仕様がありますが、 その辺は無視しましょう(詳しく知らん) とにかくバキバキに走るエンジンが載ってるということ。 特にグレード2.0GTは最高出力280PSを発揮し、 インプレッサWRXSTI譲り。そんなBL5ですが、 一見そう見えない(走りに特化してなさそう)ところが ジェントルというか大人っぽく
きっかけは妻から言われた一言です。 「そんなに車が好きなら、世界中の車好きに話聞いてもらえば？」 妻はそこまで車に興味がなく、私が運転中に「あの車は1JZ積んでて･･･」とか「あの車はUSDMで･･･」とか、最初はフンフンと聞いてくれてましたが、ずっと車の話しかしないのであきれたのでしょう。 皆それぞれの嗜好を持っていますので、これから記事を見て頂いた方は、「何言ってんだ」と思われる方もいらっしゃれば、私と同じ嗜好を持っている方もいるかもしれません。宜しければ色々と御意
