余裕がない時の言動でその人の本質的な部分が見える
相手のことを知ってる人に話すとただの悪口になるし、万が一、本人の耳に入るようなことがあっても自分の伝えたい話の本質が曲がって届くような気がするので、基本、どんな道をたどっても本人には届かない、もしくは本人に直接言うかの2択でしか相手に対してモヤっとしたことは口に出さないようにしています。
ここならその心配がないからちょっと愚痴らせてほしいのだけれども、、、
「余裕がない時の言動でその人の本質的な部分が見える」って話です。
忙しくて心に余裕がないのはわかるけど、まだ話してるのに上から被せて指示してくるし否定してくるくせに私がしようとしてたことしてんじゃん?え?間違ってなかったじゃん?ってなってなんかいろいろ悔しくて喉の奥がぐーって熱くなってきて気を抜くと泣けてきてしまいそうだったから感情のスイッチをOFFにしてできるだけその上司が自分の目に入らない場所に移って黙々と仕事したのだけれども、、、
なんかすごくモヤっとした
あの目つきとものの言い方すごく嫌だった
普段は優しく見えるけど、
あれを受けると台無しだ
たぶん、もうあの人に心を開くことはきっとこの先、一生ない
でも、1つ擁護する事象があるとするなら、たぶん、あの人もかつての上司にそうされたんだろうなと思った
にしても、私は嫌だった
だから、反面教師にしてあぁはならない
と心に誓う
余裕がない時こそ真摯に。
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