サーフィンとの出会い

>サーフィンとの出会い

僕のサーフィンとの出会いは、一番の「サーフィンあるある」じゃないでしょうか。
職場の先輩に”連れていかれた”!です。

自分からいきたくて行ったんじゃないんですよね、これが。

もちろんサーフィンという名前やどんなスポーツか走っていましたが、
まさか自分がサーファーになるなんて思っていませんでした!
でも今、こころから思います。
「あのときサーフィンに挑戦してよかった!」と。

人生何があるかわからないですね。
もともと僕は役者を目指していたので、日焼けをしないように避けてきました。
でも役者人生をあきらめて、もう日焼けができる!となった1年後くらいに
サーフィンに出会ったんですよね。

もう今では、健康的にやけてます!

あれだけ、日焼けをしないようにしていた僕が、いまでは喜んで海に行っています!

人生何があるかわからない!

>海との距離

東京都目黒区在住、海まではめちゃくちゃ遠いです!
サーフィンが好きではない人からしたら、そこまでして「毎週行きたいの?」と思うかなと。

僕の最寄駅は、「学芸大学駅」そこから毎週「鵠沼海岸駅」に通っています。

東横線に乗って、横浜駅で乗り換え、
そこからJRに乗り、「藤沢駅」へ。
藤沢駅で再度乗り換え、
小田急線で「鵠沼海岸駅」までいき、そこから歩いて海に行っています!

なので、家でてから海でサーフィンするまでは「2時間」かかっています!

なぜこんな移動が毎週できるの?!という疑問があるかと思いますが、
僕はサーフィンに必要な道具を全てビーチハウスにおいているからなんです。

ビーチハウスというのは、僕がいつもレッスンをうけている場所。
そこには、サーフィンボードの倉庫があり、3ヶ月1万円でボードをおいています。
またウエットスーツの倉庫もあって、3ヶ月で6000円でウエットスーツをおいています。

なので、僕がサーフィンに行くときに持って行くものは、
「日焼け止め」と「タオル」のみ。

とても身軽に行けるので、毎週行けるのかもしれません。
これが毎回、板をもって鵠沼海岸だときついかな〜?

という点もあり、サーフィンレッスンに通うというサーフィンの始め方はおすすめです!

>サーフィンに興味を持った理由


僕はもともとサーフィンに興味はなかったんです。
イメージ的にかくと、なんだかよくわからないままサーフィンに連れて行かれて、
サーフィンしてみたら、めっちゃ楽しくて、今まで続いているという感じ。

サーフィンは、かっこいいスポーツというイメージはありましたが、
僕には全然縁のないスポーツだと思っていました。
そもそも肌が焼けた人のイメージがそんなに良くなかったこともあり(わら焼けてる人って見た目怖くないですか??)、それがまさか自分がサーフィンするなんて思っていませんでした!

>初サーフィン


僕の初サーフィンは、レッスンでした。
今では初回ががレッスンでよかったなーと思っています。

辻堂の湘洋中前に位置する「アイ」サーフィンスクール。
スタッフさんが全員優しく、先輩と一緒だったということもあり、初回でもあまり緊張しませんでした。

僕は湘南、千葉、オーストラリアでサーフィンレッスンを受けたことがありますが、
実際、サーフィンスクールのスタッフさんって本当にいい人ばかりですよね!あれなんでですかね!
ただホームページに乗っている写真は色黒な感じで、外見は怖かったりしている!わら
なので、サーフィンレッスンにいってみたい!という方は、ぜひおそれることなく飛び込んでみてください!

少し話が逸れましたが、僕が初めてサーフィンしたときに戻します。

サーフィンをすることも、レッスンも人生で1回目なので、乗りやすいロングボードを借していただきました。
なので、初回から立つことができました!
本当に?!と思う方も多いかもですが、サーフィンレッスンに参加すると1回目でも立てるんです!その理由は僕のブログに少し細かく描いたので、興味ある方はぜひ!


>最後に

そして、ぶっちゃけると実は僕が「サーフィンって楽しい」と思ったのは、
はじめてテイクオフ出来た時!  ではないんです。

初回のサーフィンレッスンでは、1回目から立ってしまわないで、立つ前の動きとして、ボードに寝そべった状態で腕だけたてて、波に押される練習があったのですが、それを体感した時に「うわ!楽しい」と思いました。

普通はテイクオフ出来た瞬間の人が多いのですが、1歩手前でしたね。
その時の光景や感情はまだ覚えています。

海がキラキラしていて、「なんだこの感覚は!!!」となっていました。

さらにぶっちゃけると、僕がサーフィン続いた理由は、「転んでも痛くないから」なんです。

めちゃくちゃビビリで、怪我とか本当に嫌いなんです。なので、スケボ・スノボはできません。。。そんな中、サーフィンは転んでも「水」!!!なので続きました!

まあサーフィンの場合は、「死ぬ」リスクがその分、増えますがね!海で支隊をあげたことありまが!

大丈夫でしょう!わら


長くなりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
以上が僕のサーフィンとの出会いになります。

これからサーフィンを始めたい人、すでにサーフィン始めた人、サーフィンを1回諦めて人、
サーフィンを最高に楽しんでいきましょう!!!

最後にサーフィン部では、「アンケート」を実施しているのでぜひご回答お願いします!

一緒にサーフィンを盛り上げていきましょう!


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https://note.com/preview/na7afb885aafb?prev_access_key=9c0013c870acc7e334e5a6344d7779be


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