喉笛に喰らいつけ
こんばんは〜、日曜日のnote更新だよ。
いい加減質問を貯めすぎているので、今日はぽんぽんとリズミカルに回答していくぞ!
その二つの区別をつけるのはとても難しい。こっち向いてると思ってた男が目移りしたらムカつくでしょ?みたいなことを『波よ聞いてくれ』の茅代まどかも言うとりましたし私も同意しますが、どう?全然そういうことじゃなかったらごめん。
15年くらい前に吸っていたことがあります。今は文鳥が家にいるので、絶対に吸うことはない。吸っていた頃は口の中がスースーするやつが好きでした。死ぬまでにもう一度吸いたい。独居の婆さんになったら吸います。
大抵一番ビビるししんどいのは新しい環境に飛び込んだ時だから、これからあなたはどんどん楽になる。最悪なのは今で、これからどんどんマシになるってお題目のように唱えながら働く。いつの間にか本当にそうなっている。
Kindle PaperWhiteを買ったので、電子書籍はもっぱらKindleで買っている。Kindle自体にお勧めする理由は特にないが、Kindle PaperWhiteの使い心地が良いので、結果として電子書籍はKindleで買うようになってしまった。
あえて紙の本で買う理由は、一番がそもそも電子書籍化されていない場合。これは最近だと、大友克洋の『AKIRA』がそうだった。
それから、作者を依怙贔屓している場合。これは『宝石の国』の市川春子や、『北北西に曇と往け』の入江亜季が該当する。
結婚するならこの人しかいない!と思い込み、今もそう思い込み続けているからです。
同じペースで飲むと必ず夫の方が先に潰れるので、あまりそういう感情はないかな…。
本当に優しい人って、倫理観が凡人とは隔絶していてちょっと怖い人なんじゃないかなと思う。
スピッツの曲全般が好きです。ずっと前のインタビューで草野マサムネが”僕はセックスと死の曲しか作らない”というようなことを言っていたのが強く印象に残っている。
寄り添うのは他の人がしてくれるから良いんじゃないかな?励ましたり宥めたりする人がいるのは必ずしも悪いことじゃないと思う。色んな人がいることに意味がある。
TwitterでもLINEでも、最近文脈となんの関係もなく🦕の絵文字を挟み込むようになってしまった。歳を取ると平気でこういうことをするようになる(※諸説あります)。
肌荒れは皮膚科にかかるのがお勧めですが、それはそれとして私はクレドポーボーテが好き。
まだ起きていないことを怖がるより、今の自分を変えたいならとりあえず気になっている本をどんどん読んでみよう。大丈夫、本は殴りかかってきたりあなたを傷つけたりしないはずです。生身の人間と関わるより本を通して他人の考えを知るほうが私は難易度が低いと思う。
本を読みまくり、自分好みの思想をどんどん見つけてそいつらを自分の中で混ぜ合わせましょう。大丈夫、最初は誰かのパクりでしかなくても、混ぜ続けるうちにあなただけのオリジナルの思想が手に入るはずです。
緊張感のないコミュニケーションが苦手なので、犬なら犬で喉笛に喰らいつくくらいの気概が欲しい。
息切れしたから回答はこれくらいにしておこう。
今日はKindle PaperWhiteを鞄に入れて外出したんだけど、充電が体感永遠に保つのがウリのKPW(略称)が購入後初めての充電切れを起こしたので危うく禁断症状が出るところだった。購入後一度も充電せず書籍をダウンロードしまくっていたので完全に私が悪いんですが…。
夕飯は『ミニマル料理』を参考にして、30分弱火でじっくりチキンを焼いた。
ただただ弱火で鳥モモ肉に火を入れるだけなのにすごく美味しかった。週末の仕事と育児を終えてキッチンに立ち、サラダに入れたチーズの残りなどをつまみながら午後6時半くらいからちびちびワインを飲んでいる瞬間が一番幸せかもしれない。
今週もお疲れ様でした。そしていつも質問や相談をを送ってくださる方々、ありがとう。回答されずともめげずに送ってきてくださると私が喜びます。送られてきたメッセージはどんなに長くても必ず目を通しています。
引き続き、あなたたちの人生を私に見せてくださいね。よろしくお願いします。
Big Love…