OKAMOTO'S史上 過去最長期間を費やして臨んでいた 制作物 (あえてこう呼ぼう) が、ひと段落した。 まだ作業は残っているが、演奏に頭を悩ませた長い期間とはこれでオサラバ。 以前に比べて成長できているのだろうか。 いろんな人を楽しませられる内容に、キチンとなっただろうか。 こればっかりは世に出ないとわからないんだよなぁ。 少なくとも、僕個人としては最高の出来だと思ってますよ。 タイトルは関係ない。 本文と関係ない。
仕事で数年前に知り合い その出会いをキッカケに今日までコンスタントに会うようになった友人がいる。 (友人というのもおこがましいな 親戚にお兄ちゃんのような感じ) まあその知り合ったキッカケというのはベースなのだが 出会いを境に彼のベース欲は増す一方で とんでもなく忙しいのに 少し空いた時間があればマメに楽器屋に出向き 気になった楽器を試奏しているのだそう。 もはや彼の音のアンテナは僕よりもフレッシュ、感度良好。 少し前は僕があーだこーだと指南していたけど、いまや立場逆転であ
今年は出演できる数が少ない夏フェスも 残り1本のところまで来てしまった。 OKAMOTO'Sは今年に入ってずーっと制作をしているので 陽の光を浴びたり、外気にさらされ 人前で演奏するということに、毎回なんだか緊張してしまう。楽しいけど。 SunSetLiveに初めて呼んでいただいた。 楽屋は浜辺に面した海の家で 同い年や先輩が入り乱れておもしろかったな。 写真はあべゆうまにカメちゃんレミちゃん、コウキさん。 今年の夏、友達を撮った唯一の写真かもしれない。 「浜辺に面し
先日、OKAMOTO'Sがデビュー前からお世話になっているライブハウス 「新宿Redcloth」の15周年をお祝いすべく 18歳からオトモダチの下川リヲ率いる挫・人間(彼らもRedclothにはとてもお世話になっている)と2マンライブを敢行。 書き始めると長くなるし 長く書いても面白い話になるかわからないので、彼らとの関係性はここにはつらつら書きませんが、とにかく腐れ縁。 意外とビックリはじめての2マンはとても楽しかった。 負け惜しみを込めて言えば、引き分けだったかな。
2018年も、気がつけばもう7月半ばに突入。 カレンダーがズレていると思うほどの暑さに、ただでさえ夏が大嫌いな自分は心底参っています。この先、冷夏でありますように。 ツイッターでもお伝えした通り 約7年続けてきたベースマガジンでのコラムが終了。思いの丈は本誌をご参照ください。 そのタイミングでフォロワーの方から 「noteの更新待ってます」と返事が来て、 のぞいてビックリ。 知らぬ間に1万5000人もいる! 最後の更新を見て、皆はなにを思っていたのだろうか、、、、。 怖
2017年の年末 この画像に全て持っていかれた。 ぶっとびタイアップ。 完敗っす。 (久しぶりの更新がこれ)
[備忘録] 次回ビルボード候補曲(勝手に)
[備忘録] コラボすればいいってもんじゃねーだろうという演目が昨今多い中、アッコさんに石井さん、リトグリをコーラスに呼び、こんないなたいアレンジでSCANDALが演奏してるなんて、ビックリ。凄くいい。 発案者に拍手!
[備忘録] 日本語ファンク伝道師、安田明
さぼってはイカン!と思いながら、苦し紛れのYouTube更新で間を持たせていたこのnote 文章を更新しようと開いたら、 いつのまに1000人を超えていた。 みんな、どこで知るんだ。どうもどうも。 (ここに貼るYouTubeの動画は他のSNSには基本的には流用してないから、一緒に楽しんでもらえていたら嬉しいです) 近々で言うと 中野サンプラザ単独公演を無事に終え、 バンドは今月末から年明け1月末まで行われる 「NO MORE MUSIC」のアルバムツアーの準備をして
[備忘録] コーネリアス違い
[備忘録] イタリアで頑張った男
[備忘録] ox cam
鈴木茂×猪野秀史 Special Support with 林立夫 & ハマ・オカモト 〜Billboard Live Tour 2017 の東京公演が無事に終了。 2年前に猪野さんに誘って頂き、奇跡のような時間を過ごしたこの編成で、再びライブができるなんて! 本当に光栄な事です。 ライブ自体を言葉にすることは難しいですし ちょー野暮なのでしませんが 2年前より確実に変わったのは バンド感みたいなものが凄く増したんじゃないかなあ、ということ。 このメンバー編成で、お
[備忘録] ✍️
[備忘録] 2.4の概念をぶっ壊したジミーブラントン