快適なテレワークのちょっとした工夫!
Noteを最後に投稿したのが、2019年の1月。ほんと続かないんですが、2月から3つほど続いていることがあるポンコツなアラ還の三村 浩です。
心機一転、このNoteでは、僕のスキな、動画配信系、パソコン系の裏ワザ?ってほどでも無いんですが、シェアしたいと思っています。
テレワークっの語源ってなんですか?リハビリ中のアメブロで在宅勤務を使っていて、リモートワークだろうって変えたんですが、なんかみんなテレワークって言ってるし。
ググったら出てきた説明が、
テレワークとは、
情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに、
柔軟に働くことができる形態のことを指します。
「tele=離れた場所」、「work=働く」という意味の単語を
合わせた造語であり、遠隔勤務、転じて在宅勤務などの意味もあります。
参考になったかな?
さて、
トップの写真は今、外出禁止令が出てから僕が家で仕事をしている環境なんですが、何が見えます?
※ 外付けモニター
※ 外付けキーボード
※ マウス
恐らくマウスはみなさん普段から使っていますよね?外付けモニターってあんまり使わないのかなあ?これ、慣れた人は手放せませんよ。会社のオフィスでは23インチくらいのモニター2台使っているので、少し不便さを感じるものの、作業効率はそれほど落ちていません。
僕の場合、ラップトップでメールを読んだり、返信を書いたりするときに外付けモニターで、該当する製品の情報をブラウザーやPDFリーダーを開いて参照しながら、メールにまとめています。
かなり恥ずかしいんですが、これ、実は2011年12月くらいに作った動画です。外付けモニターを繋いで画面の設定を変えたりするどうってことのない説明ですが、僕の動画でダントツの6万5千ビューを超えています。(笑)(8年かかってって遅っ!)
外付けキーボードもかなり重要です。今使っているのは会社で使っているもの。ドッキングステーション(モニターとラップトップの間に見える小さなBox)に繋いでいます。外付けキーボードがあるおかげで、ラップトップとの距離を空けられるというのが実は疲れにくいのだと思います。人間工学勉強した人教えてください!(笑)
ドッキングステーションも馬鹿にならないですね。ラップトップだけ持って外に出かける場合にも、外付けモニター、キーボードなどの配線をいちいち外す必要なく、最小限(最新のラップトップであればUSB-Cのみ)で済むはずです。その場合には、Wirelessマウスのレシーバーはラップトップに付けたままにしましょう!
今日の最後に、ちょっと役に立つ情報です。 外付けモニター、キーボードって、別に最新モデル、新品じゃなくても良くないですか?
こういうものを中古で程度の良いもの、そして、評判の良いもので揃えるとハズレに出くわす可能性を押さえ、コスパ良いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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