僕が留学しなかった理由
いま、一部で流行りのトピックをぱくっています。(笑)
オリジナル記事は前谷優太さんの記事、こちらから
理由はいろいろある。最大の理由はこれかな。。。
何も考えないうちに大学生活が終わっていた(;^ω^)
父親が高校の英語の先生だった。反抗期?(笑)
あっ、三村さんって学生じゃないのね!うん十年前に卒業してます。二人の子供もはるか数年前に成人しています。(笑)
ところが
ところがですよ、
転機が訪れたんです。(その当時は転機?何それ?何も感じていなかった)何故か外資系の会社に就職、それも東京とかじゃなく新潟県の地元。この出来事が留学しなかった理由に大きく結びついている。(なんか勿体ぶってるよね?)
会社に入った翌年に、いきなり、シンガポールとNYどっちにする?
う~ん、NY。
僕の場合は、そう、”海外赴任”
だから、留学しなかんった、いや、正確にはする機会なく海外に出た。
いとつ言えるのは、留学であろうが、海外赴任であろうが、もっとも重要なことは、感じる力、感性を磨くことに尽きる。
前谷優太さんや、便乗に書いている方々は学生か、20代。社会へ出て仕事に追われ、年齢を重ねていったときに人として成長するスペースを持ち続けられるか?ってとても大切だと思うんです。AIなどが進んで生身の人の価値がどこにあるのか?自分を常にアップデートしていかないとヤバイです。
ほんとにヤバイ。
日本から外に出るって自分の普段の生活、関わっている人間関係、そういうことから外に出るから、生活習慣、商習慣、言葉、気候、様々なものが自分がいままで生活して来た環境と異なるから、
何かを感じるいいチャンスなんです。
もうひとつは、そのことを感じ、自ら何かを得ようという気持ちで過ごせているか?アップデートしていっているか?
ここの部分を外さなければ、留学をするしない自体は大した問題じゃない。
ただ、刺激を受けたい、感じたいと思ったら外に出てみること。
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