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恋愛目線で振り返る 女医メイコが生まれ変わる前と後

未来のアナタを信じて応援するサポーター
自分の人生を生きるを応援!
44歳で初めて自分の人生を生き始めた女医メイコです!
 
こんにちは!
自分の人生を生き始めた女医メイコが
自分の人生を生きてないかもしれないアナタを応援しよう!と発信しております!

自分を取り戻していくストーリーの最中ですが
今日はわかりやすく恋愛目線で
どう変わったのか!を振り返ります!

異性関係は人生の一部であって
一部でしかないとは思いますが
私にとっては
変わるきっかけそのものですし
気持ちの上でとても大切なこと♪

なので
恋愛目線と言う切り口で
変化をお伝えしてみます。

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結論をお伝えします
生まれ変わる前と後
ぜんっぜん!!ぜんっぜん!!違います!!

何が?
私の
気持ちが
気分が
捉え方が

私の
気持ちが
気分が
捉え方が

変わったら

相手の反応が
ぜんっぜん!!ぜんっぜん!!違います!!

もちろん
相手が変わっているから
臨床研究で言えば統計学的に証明される比較は出来てませんけど

ですが
生まれ変わる前の20年以上
相手が変わっても
おんなじような対応をされて
おんなじような経過で
うまくいかなかったわけです。

何より今は
毎日いい気分で過ごしているので
やはりこれは
私が変わったから
恋愛の様子も変わったのだ!!
と断言させていただきます( ̄^ ̄)

生まれ変わる前の私は
彼のことが大好きで
「なんでもいいから側にいさせてもらいたい」
と言うスタンス
好かれるため、一緒にいてもらうために
何かしないとならない 
 
と常に思っていました
いわゆる尽くすとか

これが
私が本当にしてあげたくてしているなら良いのですが
交換条件としてやっているので
結局、こちらか我慢していたり尽くしても
うまくいかないと
どんどん落ち込んだり苛立ったりします

こういった行為の元には
自分なんかが愛されることはない
自分なんかが大切にされるわけがない

むしろ
自分は幸せになる資格はない 
と言う観念があるので
当然、相手からも大切にされません(><)

今でも思い出すと悲しくなっちゃう言葉があって
当時の彼はそんなにお金がなくて
いつもファミレスに行っていたんですよね
だけど、ある日、彼のご機嫌を損ねてしまった時に
(注意:こちらは絶対にたてつかないので喧嘩と言う状態にはなりません)
「お前なんてファミレス程度なんだよ。だから、ファミレスなの!」
と言うようなことを言われました。

こんな全く大切にされてない扱いなのに
この時私は
そうだよね^_^; ごめんなさい と苦笑い
怒るとか失礼とか 
全然そんなことは思わずに
そうだよねと納得してしまう始末、、、
失礼すぎるし!!

また、自分は幸せになる資格がないと言う観念があるので
例えばもっと良い人とお付き合いするチャンスがあったのですが
「良い人」に近づくことが出来ませんでした
当時は、よくわからなかったのですが
とにかく、嫌悪感というか無理!!となってしまってしました。

また自分が大切にされないと言うこと意外にも
結局は自分が自分を信じられないし
相手のことも信じられない
ので
相手の言動の全てを疑っていました

鶏が先か卵が先か
みたいになってしまいますが
この人は私のこと好きじゃないんだよね
と本当はわかっているので
一緒にいない時間は常に
何してるんだろ?
誰かと会ってるのかな??
どうして連絡来ないのか??
と言う感じで不安でいっぱいに。。。

大切にしてもらってないんだから
当たり前なんですけど
でも、なぜか
彼のことが好き、どうしても一緒にいたいと
執着してしまって
自分をコントロールできなかった
です

全然、心が休まらず
幸せじゃなかった、、、、

書いていたら具合が悪くなってきた、、、、
自分がどうしてそんなに自分をいじめるのか

はあ。。。。。。。

私はこれらの出来事について
私の好みが変わってるからだと解釈していました
ダメンズ好きと
だけど、違いますね!!
自分で自分のことが全然わかってない
トンチンカンすぎる観念に振り回されすぎてます!

自分のいらない観念を手放して
自分のことをちゃんと見て
自分の気持ちを感じて受け入れて
何よりも自分をまず大切にすること

それができなければ
今でも同じことをしていたことでしょう
42歳、ちょっと遅めではありましたが
まだまだこれからです!!
良かったよ、、、、本当に!!

恋愛だけの話にしたくはないのですが
もし、あまり気分の良くない恋愛ばかり、、、
と言う場合は
自分を見つめ直すことで
世界が変わる
と思います!!
私がどうやって自分と向き合ったかは
少しずつお伝えしていますが
変わろう!と思えば必ず変わると思っています♪

生まれ変わった後の様子や
ちょっとした秘訣については
また明日

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