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XR業界2020年の振り返りと21年の展望。 VR is Now!!

【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年に寄稿しました。こちら今のXR業界の現状を知るにはオススメです!
https://www.moguravr.com/2020-2021-vr-ar-mr/

Q1 2020年を振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ
Oculus Quest2が10月13日に発売されました。価格は何と「299ドル」これは本当に凄い!日本でも64GBは「3万3800円」Amazonはもちろんビックカメラやヨドバシ、ヤマダ電機の店頭でも初めて取り扱われており、テレビCMも始まるなど、VRの普及、そして日本を重視しまくっているのが凄く感じとれました!

スペックは色んなメディアから紹介されると思うので割愛しますが、ザックっというと、小さく、軽くなって、性能や解像度が上がりまくった。Quest1を持ってた人も2を体験すると質の違いに驚くと思います。

今回は日本をかなり重視しているのが見てとれました。価格も1の時は適当な感じだったけど(笑) 今回は3万3800円と凄まじく競争力がある価格にしてきました。しかもオンラインだけでなく小売店での展開も。感慨深いのはローンチに合わせた新規タイトルとして紹介された多くが、僕たちが2016年から運営してる、Tokyo XR Startupsのメンバー。Activ8の「Kizuna AI Touch the Beat!」、MyDearestの「アルトデウス」、UNIVRSの「リトルウィッチアカデミア」とかなり期待が持てる作品群です。VR冬の時代を乗り越えてきた仲間たちなので本当に感慨深いです!w

もちろんThirdverseの「ソード・オブ・ガルガンチュア」もかなり好調です!海外ではソーシャルVR「RecRoom」が2.8億ドルのバリューで3,000万ドルを調達するなど、VCの投資意欲が完全に上向いてきているのを肌で感じます。

ホロライブやにじさんじを筆頭にしたVtuberが急成長を続け、VARKなどでのVRライブが一気に注目を浴びました。海外でもフォートナイトやRoblox上でのバーチャルライブが急成長を遂げました。

B向けでも色んなアップデートがありました。その中で特に印象的だったのがInfinite Office。これはMicrosoft OfficeのVR版をイメージしていただくと分かりやすいかなと。バーチャルとリアルをシームレスに行き来できるのが印象的でした。Work from Homeの環境下かなりニーズは増えると思います。

まあ、要するにVRが一気にきた素晴らしい年でした!w  VR is Now!

Qq2 2021年はどうなりそうか、展望や自身の抱負、読者へのメッセージ
Oculus Quest2を中心にイノベーター層から、アーリーアダプター層へと浸透が進むと思います。Quest1が恐らく120-150万台くらいなので、Quest2はその5倍以上を売り上げる可能性は大いにあると思います。それによって数十万本を売るタイトルは数多く、ミリオンセラータイトルも複数本出てくると思います。いよいよ既存のゲーム会社にとっても無視できない規模まで成長してきます。PSVR2は期待したいのですが、恐らく来年は出ないかな〜 出ても年末かなと。

VRライブは更に盛り上がりを見せてきて、マシュメロやトラビス・スコットのようなトップスターのバーチャルライブが日本でも当たりまえになると思います。

大型調達や大型買収も数多く出てエクイティマーケットも活況になってくると思います。B向けのサービスも実証実験フェーズを抜けて、成長期に入ると思います。

まあ、VRはいよいよ全ての領域で成長期に投入してきます!w

来年後半くらいにはARグラスに関する色んなニュースも出て注目を集めると思います。

Thirdverseは「ソード・オブ・ガルガンチュア」を更に良いゲームに仕上げていきつつ、新作のリリースも準備しているのでご期待ください!「生活の基盤はリアルからバーチャルへ」 なりたい自分で生きていく「Thirdverse構想」の実現に向けて全力を尽くします!

「Thirdverse構想」
https://note.com/hkunimitsu/n/n4cbdfa0f0bcf

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