「梨泰院(イテウォン)クラス」の好きな曲・歌ベスト5を選んでみたよ。
こちらの記事も移行してますので、下記からご覧ください。
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よろしくお願いします。
こんにちは、ヒロシDEATHです。
みなさん、とうとう、そろそろ、韓国旅行にも行けるかも。
梨泰院クラスをヘビーローテーションし、パクセロイの生き方に震え、イソに恋し、スアの美しい涙に胸を打たれ。
とにかく梨泰院に行きたい。早く梨泰院に行きたい。
ロケ地見学して、チゲを食べてチャミスル飲みたい。
そこまでもう少しの辛抱です。
辛抱しながら、8回目の梨泰院クラスでも見ようと思います。
梨泰院クラスといえば、ドラマで流れる曲がとても秀逸で、ドラマを盛り上げてくれる。
ここぞというシーンで、絶妙なタイミングで曲が流れてくるので、よりドラマに感情移入しやすい。
その中でも好きな曲ベスト5をあげてみます。
あくまでの私の好みですので、ご了承くださいませ。
（多少のネタバレありなのでご注意ください。）
是非ともスポティファイでこの曲達を聴きながら、梨泰院を歩きましょう。
しつこいですが、もうすぐ行けると思いますwww
と言うことで、
まずは第5位から。
好きな曲第5位
特にエピソード1のセロイのお父さんのお葬式のシーン。
セロイが失意のどん底に落ちたシーンで、この曲が流れた時は本当震えた。
悲しみと怒りを痛々ししほど表現したこの曲は、本当名曲だと思う。
その後も、敵に追い込まれて絶体絶命になったシーンで何度となく流れてくる同曲。
ただ、落ちるとこまで落ちて、その後這い上がるためのオープニング曲にもだんだん聞こえてきて、心がメラメラ燃えてくるのがわかったりする。
このドラマはこの曲から始まり、壮絶な戦いがエピソード16まで続くのでした。
好きな曲第4位
このドラマのテーマ曲（たぶん）
特にエピソード13の、セロイが中国進出を初めて口にしたシーン。
おー、とうとうきたぞきたぞー、と胸躍ったシーン。
この曲のあと、時が過ぎICは大企業に。
一気にイソが可愛くなったのが印象的。
この曲は、希望に満ちた未来に向かうシーンをより盛り上げてくれる。
苦しい場面を乗り越えて行く度この曲は流れる。
まさに希望を告げる曲。
好きな曲第3位
特にエピソード11で、イソが初めてセロイに告白して、「俺のことを好きになるな」と振られたシーン。
いくらスアが好きだからって、こんなに好きでいてくれるイソをはっきり振るセロイにある意味痺れた。（一度でいいから振れる男になったみたい。。。）
無骨なセロイは、本当かっこええなーとも思ったシーン。
でもイソ派の私は、かなり胸が痛かったシーン。イソ可哀想すぎる。。。
好きな曲第2位
名シーンで何度となく流れる名曲。
多くの人にとっては、一番好きな曲なんじゃないかなーと思う。
事実、この曲がベスト1だと思ってこの記事を書き始めた。
次に挙げる曲と共に、ベスト1だと言ってもいい名曲。
特にエピソード6の、バス停でスアと別れるシーンで流れた時、
エピソード7の、セロイの過去を知ったイソが泣くシーンではまさに涙腺崩壊状態。
好きな曲第1位
エピソード6の、イソが母親に追い出されてソウルタワーが見える歩道橋で未来を語るシーン。
好きで好きでたまらない人と、期待と不安に満ち溢れた将来について語り合い、朝焼けを迎えるシーンでこの曲は流れる。
この瞬間は、まじ心が震えた。
朝焼けを大好きな人と一緒に見るとかそのシーンだけで胸熱すぎる。
エモさマックスのこの曲と名シーンが重なり合い、個人的にはこの曲が第1位。
まじこーいうシーンに憧れてしまう。
好きな人と朝まで語りてーな。
以上です。
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