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私が書きたい文章

私が惹かれる文章。

「人間味のある文章」





ここでなにか具体例を挙げるわけではない。




人間味のとは?

私が読んでいて楽しいと感じる文章は、
「著者の頭の中を想像できるもの」だ。



ディズニーの映画にもあった、
「インサイド・ヘッド」みたいな感じで

著者の頭の中で行われている感情や考えたちの会議に参加できる文章に私は惹かれる。


使われている語彙レベルの高さみたいなものに感心させられることも多々あるが、

それ以上に、その人が思っていることや感じていることが正直に書かれているものはより素敵だと感じる。


「文章に感情が乗せられること」


これを意識して書いていきたい。


noteのなかにも「今どんな気持ち?」的なテンプレートは入っていることがあるが、

本当にそのまま自分が今思っていることを書くってことが意外にも難しい。


難しいというか、書くことはできるものの時系列を整理したりするのに苦労する。




私は話すのも下手。

伝えたいことがポンポン浮かんできてしまって、浮かんだときに伝えてしまうが故に

「で、なんだっけ?」となってしまう。


今まさに、その状態。

「惹かれる文章」に集中したいのに、
「話し下手」なトピックを出してしまった。



言いたい気持ちを一回押さえ込んで、
でも、自分の気持ちに正直にいる。



めっちゃむずいじゃん。全然帰着できなかった笑




「感情の結論ファースト」が至高かもしれない。


周り道をしない文章を書けるように書き続ける、話し続ける。

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