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「その世界で仕事をしていく」という覚悟・自覚そして責任

絵本作家の荒井良二さんは、若い頃からどんなに疲れていても毎日絵を描くことを自分に課している、と雑誌「イラストレーション」で読んだ。また、ある高名な学者は1日1本論文を読むようにしているという。
そうやって「続ける」ということは、その人にとって「その世界で仕事をしていく」という覚悟や自覚をもたらしているだろうし、また「続ける」ということが、仕事をする上での責任を果たすことになっているのだろう。
(198字)

#コラム #エッセイ #200字作文
#仕事

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