ヒヨコ

基本的に自分語りしとる

ヒヨコ

基本的に自分語りしとる

最近の記事

推しの夢を見る方法を見つけた

K-POPアイドルのEXOを好きになった。 以前から知ってはいたけれど、色々な理由があって「この人たちにだけは一生ハマらないだろうな」と思っていた人たちに、まんまとハマった。4年前のちょうど今頃、テレビで流れているのを無感情で見ていた「Monster」のMVに出てくる人たち全員の本名、飼っているペットの名前までわかること、しかも全員が全員大好きになっていることがすごく不思議で嬉しい。 そして何よりも不思議なのが、週に4~5回のペースで、EXOのメンバーの誰かしらが夢に出て

    • 「PEOPLE」 アンバー インタビュー全文和訳

      「ピープル」で公開されたアンバーさんのインタビュー全文を和訳しました。意訳込みです。 ※ここ数年の間にK-POP界で起こった悲しい出来事についてかなり直接的に書いてありますので注意してください。 電撃的なボーイズグループ「BTS」等の活躍によって、アメリカで人気爆発中のジャンルであるK-POP。その楽しさと刺激は、芸能人を絶望に陥れることもある暗闇を隠しうると、アンバー・リウは身をもって知っている。 「最初は楽しかったです」と、韓国の女性グループ「f(x)」の元メンバー

      • Character Media アンバー インタビュー全文和訳

        2019年12月16日にCharacter Mediaで公開されたアンバーさんのインタビュー記事を和訳しました。意訳したり、日本語で意味が通りやすくなるように多少付け足したりしています。 ↑元記事こちら 「もしもし」「こんにちは」「聞こえますか?」電話回線を通じて、息をつく間もなく響いてくる。タイムラグのせいで、どちらが先に話し始めたのか判別するのが困難だったが、そんな慌ただしい始まりの中でも、アンバー・リウは「インタビューしてくださってありがとうございます!」と明るく言

        • SEVENTEENから離れられない

          中学2年生の春、初めてアイドルにハマった。 2015年5月にデビューしたSEVENTEEN。作詞、作曲、振り付けの全てをメンバーが行う自己プロデュースアイドルだ。13人という大所帯ながら、誰一人として個性が埋没しておらず、一人一人のキャラがよく立っている。人数の多さを生かしたダンスとメンバー同士の仲の良さが魅力だ。 幸先の良いスタートとは言えなかったが、それでも少しずつ着実に、国内外からの注目を集め始めていた。そんな中、「예쁘다」をリリース。ある時テレビで新曲として取り上げ

        推しの夢を見る方法を見つけた