見出し画像

EMSi Fellowラジオパーソナリティ①

EMSi FellowコミュニティのFecebook投稿で、「パーソナリティ募集!!」という文字を見つけた私は思わず「は~い!やりたいです」と速攻で返信しました。現在、定期不定期合わせて6つの番組が放送されているようです。

担当者から「候補日時・頻度・タイトルをお知らせください」というメッセージがあったので「考えま~す」とお返事してみましたが、さぁ私はいったい何のために挑戦したいのでしょう?

そもそも「ラジオパーソナリティ」とはなにするひと?
学校法人「東放学園」のホームページには下記のように書かれてあります。

ラジオパーソナリティーは、まず発声や発音がきちんとできていることが基本です。滑舌が悪いと聞きとりづらく、せっかくの発言も伝わりません。よく通る声で正しい発音をし、スムーズに言葉が出せることが必須です。また、ラジオパーソナリティーには、声でいろいろなことを表現するスキルが求められます。ラジオでは顔が見えませんから、聞き手に対して表情や態度で伝えるということができません。声だけで、状況や行動、さらに安らぎ、感動、笑い、興奮の心情も聞き手に伝えることになります。声だけで表現するというのは慣れていなければ難しいことですから、プロとしてのスキルが要求されるところです。さらに、ラジオパーソナリティーはただ原稿を読むだけではありません。ラジオではフリートークをする場面も多くなります。ファンを惹きつけることができるような自分の言葉を持ち、幅広い知識を持っている人がラジオパーソナリティーに向いていると言えます。また、番組の企画にもかかわることが多く、企画力や提案力も求められます。ラジオパーソナリティーとして成功するには、個性や能力を活かしながら、クリエイティブに仕事を進める力が必要です。

おっと~!!早まったかなぁ・・・
インターネットラジオにはどんな番組があるのでしょう?インターネットラジオを通しての 地域貢献プロジェクトなどもあります。いろんな方々が番組を持っているようです。例えば丸の内インターネットラジオ「アイデアエクスチェンジ」は・・・

丸の内インターネットラジオ「アイデア エクスチェンジ」は、さまざまな分野で活躍しているゲストをお迎えして、丸の内インターネットラジオがお届けするトーク番組です。番組では、最新のビジネス情報を交えながら、仕事・世界・時代・地球への思い等々の多彩な切り口で、毎回異なるゲストとともに、番組ホストの弊社代表:出張勝也が、今をそして未来を熱く語り合います。ビジネスの第一線で活躍している人が、「どんな視点で、どんなことを考えながら、仕事をしているのか知りたい!」。そんなリスナーの方々に、ビジネスのヒントとなる内容を配信するインターネットラジオ番組。自宅のパソコンで、音楽プレーヤーなどに取り込んで通勤・通学や外出先で・・・、お好みのスタイルでお楽しみください。



私が考えなければならないのは
・「コンセプト」・・どんな価値を生み出すのだろう
・「タイトル」・・私が生み出したい価値をどんなタイトルで表すか
・「頻度」定期開催か不定期か


対象はEMSiコミュニティ内部の人に決まっています。私はこのコミュニティのなかでパーソナリティとして何をおこしていきたいのでしょう?
しばらく考えてみたいと思いますが、いま浮かんでいるのは「つながりたい」ということです。そのために「なかの人の想いを知りたい」。それでラジオがつとまるのか、それで聴いてる人は面白いのか・・・

でもね。自分自身が楽しくなきゃ続かないですよね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?