対話はどこから始まるのでしょう?
所属しているオンラインのコミュニティのなかで、「いばらき原発県民投票」条例を制定してほしいという願いが否決されたことについての対話会がありました。
東海第二原発再稼働に反対するのではなく、「県民にも対話する機会を与えてください」という署名活動だったと聞いています。実際の活動自体の振り返りは今後おこなっていくのでしょうが、長崎在住でこの問題とは直接関係なかった私にもちょっと衝撃的なニュースでした。
県民の方々の意見としては、「再稼働反対」「再稼働賛成」「どっちかわからない」