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今回は私の幼少期の思い出を
話していこうと思います。
 
 
3歳頃の優しいエピソードを。
 
 
ある夜、父に抱っこをされたまま
眠りそうになっていました。
 
父の腕の中はフワフワと気持良くて
たまらなかったです。
 
 
温かさにまどろんでいると
聞こえてくる父母の声。

「着替えさせましょうか?」
 
「そうだね。そっと着替えさせよう。」
 
 
ベッドに下ろされていく短い間、
ユラユラと浮いているような感覚も
覚えています。
 
 
 
わずか数分の出来事でも、
大人になってからは
大きな支えになりました。
 
 
どうして日常の些細な思い出が
支えになるのでしょうか?
 
 
それは「愛されていた」
と感じると自己価値観に
繋がるからです。

あなたも、ぜひ
・楽しかったこと
・嬉しかったことを
 
思い出しながら
紙に書き出してみてください。
 
自然と笑顔がこぼれる...
 
自己価値観が生まれ
心を落ち着かせるのにも
役立ちます。
(他にもメリットがあるので、
次のブログに載せたいと思います。)
 
私はインナーチャイルドを
癒やして、幸せな毎日を
過ごせるようになりました。
 
なので、生きづらさに悩んでいる
方に向けて解決や向き合い方を
発信しています。
 
私の投稿が
あなたの支えになれると幸いです。

これから随時更新するので
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押してくださいね。


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