10ヶ月でフォロワー１万人を達成した僕が教えるTwitter企画の説明書！！！

５分で読める！すぐに企画が打ち出せる！

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【注目】
本noteはTwitterを始めたての方から
Twitterに慣れてフォロワーが
増えてきた方にも役立つ内容です。

企画をする意味を理解すれば、
戦略的にTwitterを
伸ばすこともできるので
活用いただけると幸いです。
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✅始めに

ポジツイート＆ほめリプで
お馴染みのひよっこです！

noteを読んでくださり
ありがとうございます。

今回のnoteでは、ひよっこが
実際にTwitterで行った企画を通し、
感じたメリットやデメリットなどを
全てお伝えします。

濃い内容ですので、１度でなく２度、
そしてブックマークに入れて、
何度も読み返して
参考にしてみてくださいね。

✅自己紹介

まずは、ひよっこの経歴を簡単にご紹介します。

ひよっこは、山口県に在住の
男の子女の子２人のパパです。

本業はタウン情報誌の編集者として
ライティングや編集の仕事をし、
副業でTwitterコンサルや
Twitter運用の講師を勤めています。

１年前からTwitterを本格的に始め、
１０ヶ月でフォロワー１万人を達成しました。

よりよく生きるためのマインド発信や、
家族や身近な人を大切に思えるような心、
Twitter運用のコツについても
発信しています。

Twitter運用の中で経験した
企画の成功談や失敗談は、
これから挑戦しようとする皆さんにとって
役に立つにものになると信じ、
本noteを執筆しました。

✅企画をする意味は２つ！

Twitter上で企画をする意味は、
この２つだと考えます。

①アカウントの認知を上げるため

普段のツイートを行うことだけで、
アカウントの認知を上げるのには
限界があります。

認知を上げるための方法として
リプをすることも有効ですが、
ここは、あなた発信のアクションで
認知を上げる方法も取るようにしましょう。

また、企画を定期的に行うと、

と認知されます。

アクティブなアカウントには
アクティブなユーザーが集まるので、
結果として日常のツイートにも
盛んにいいねやリプが集まるようになります。

②フォロワーに価値を提供するため

そもそもフォローをされているのは、
あなたの発信に「何か」を
期待している状態。

つながっていることで、
何かしらの「良いこと」があることを
求めているのです。

など、普段のツイートや
Twitter上でのアクションで
フォロワーに価値が提供できている
と自信を持って言えるならば
問題はありません。

ですが、そうはいきません。
人は勝手に判断をする生き物です。

自分が良かれとやっていることでも、
「フォローしていても意味がない」と
判断されればフォローを外されてしまいます。

せっかく得られたフォローを
外されてしまうことほど
悔しいことはありません。

つまり、多くのユーザーが求めている、
・アカウントの認知を上げたい
・他ユーザーと深くつながりたい
という機会を提供することが、
フォロワーを満足させることに
持ってこいなんです。

Twitterユーザーのほとんどは、
「自分の認知を上げたい」という
願いを持っていることに気付きましょう。

そして、

というイメージをフォロワーに
植え付けることが可能になります。

この２点が企画をすることの
大きな意味です。

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【本編内容】
✅ 企画のタイミングとは？
✅ こんな企画はやめるべし！
✅ オススメの企画（手軽→準備が必要なものまで）
✅ 最後に大切なこと

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