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ケイトアロー作品にはまっています

ヘッダー画像は6歳児が描いた「プリン」(こどつらに登場)に着色

6歳児、Amazonプライムビデオで「こどもだってつらいよ」「スパイシーボーイ」にハマっている。もう5周くらいしただろうか。

↑YouTubeでも公開されてる

一緒に見ていたらわたしもハマってしまった。
こどつら」はたぶん少しだけ上の世代の話なんだけど(昭和〜平成初期のミニ四駆とかビックリマンとかファミコンとか)
平成初期生まれのわたしはもちろん、ギリ平成末期生まれの子供もめちゃくちゃおもしろいそう。

ゲームばかりするなと言う先生が実は……と、おじいちゃん同士のバトルではお腹が痛くなるほど笑った。四コマ漫画の話に影響されてか、我が子も漫画を描いていた。
長編はウルっと来る話もあり、とくに大人におすすめ。
我が家では「なんて国会……」(なんてこったい)をよく使うように。

スパイシーボーイ」もめちゃくちゃおもしろい!
サウスパーク的な外国のアニメだと思ってたらまさかの日本産。まさかの「こどつら」と同じ作者でびっくり(知らずに見てた)。
マイコ〜やらダークなイトウやらでクスッとした。ホラー回はYouTubeには公開されてないみたい(アマプラでは見られる)。6歳児のお気に入りはサングラスの警察官。
「秘密の丘」はもはや映画。ケイトアローさん、続編が見たいです、待ってます……。

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