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「俳句」をつくっています

はじめまして。このブログにたどりついてくださり、ありがとうございます。以前のブログを知ってくださっている方、おひさしぶりです。ひうまと申します。2019年から、南方日午(みなかたひうま)という名前で、俳句をつくって、いろいろなところに投句をしたり、発表したりしています。

あ、そうだ。俳句、はじめよう。

もともと言葉や言葉の紡ぎ方、さまざまな言語、さまざま文字が好きだったわたしが、ここに至ったのは、かなり自然な流れだったのかもしれません。

バラエティ番組の一コーナーで、夏井いつき先生(ご本人としては、先生ではなくて、俳句という広場に集う人たちの組長と呼んでほしいそうですが)が俳句を鮮やかに添削をしていたことも、きっかけの一つでした。季語をつかって、世界が、物語が、ぱっと拡がることに感動を覚えました。

このブログでは、「ことのは研究所」という肩書き(?)があるように、俳句というものを通して、時に俳句という概念を超えながら、ことばを紡ぐことの面白さや可能性を探っていけたらと思っています。宜しくお願いします。

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