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『SALON DESIGN Vol.5』!!!

堀江貴文さんのオンラインサロン『HIUイノベーション大学』
通称『HIU』に所属しているメンバー達が、どのような活動をしているのかを紹介したり、堀江貴文さんと著名なゲストの方の対談などを載せている雑誌『SALONDESIGN』ですが、現在Vol.6までが刊行されています。

僕は4月発売予定のVol8からメンバーに加入しましたが、
この前の企画会議の時に、参考資料としてVol.5と、Vol.6を
拝見させていただきました。

なので今日は、Vol.5について書いていこうと思います。

表紙は、2017年11月4日に公開された、映画「カメラを止めるな」の
上田慎一郎監督です。

「カメラを止めるな」は300万円という低予算で製作されたにもかかわらず、興行収入は31.2億円を記録した大ヒット映画です。

たくさんの方が視聴されたので、ご存知の方も多いとは思いますが、

「とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。
 ​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。
 
 そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​
 大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
 ”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”
 ……を撮ったヤツらの話。」

(公式サイトhttps://kametome.net/introduction.html)
というのが大まかなあらすじです。

『SALONDESIGN Vol.5』では、上田慎一郎監督と、堀江貴文さんの対談とインタビューが2ページにわたって掲載されていますが、

その中で上田慎一郎監督は「失敗の貯金」という概念についておっしゃっていて、いきなり100点を取ろうとするのではなく、行動すること自体がまず重要であり、経験を積み重ねていくことが大切で、その経験値が一定の値に達すると、一気にプラスに変わるとのことです。

失敗したら、、とかを考えるのではなく、経験自体をを楽しむからこそ
人生を楽しめるんだなと思いました。

『SALON DESIGN』でインタビューさせていただいている方達に共通するのは、自分をさらけ出しているということ、やると決めたら情熱をもって思いきって取り組んでいることだと感じました。

とにもかくにも勇気が大事だということを改めて実感しました。

『SALON DESIGN』の編集チームに参加したからには、この雑誌を多くの方に手にとってもらえるよう貢献したいです。

僕が担当する記事の内容がもっと良くなるよう心がけつつ、
どうやったら手にとってもらえるかな?といったことまでも考えることはすごく楽しいです。

『SALON DESIGN』チームでは、自由に提案できる文化があるので、本当に感謝しています。

大切なのは、勇気!ということで、楽しみながら提案していきたいです。

ちょっとこいつアホじゃね?と思われるくらい、がっつり楽しんでいこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

それでは!

祖平 航嗣

『SALON DESIGN 』Vol.5

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http://horiemon.thebase.in/items/17061124

#SALON DESIGN #編集者 #堀江貴文 #上田慎一郎


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