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『SALON DESIGN』Vol.8!!!
久々の投稿になります!
堀江貴文さんのオンラインサロン、『HIUイノベーション大学』
通称『HIU』で活動しているメンバーにインタビューしたり、
各々の業界で最先端を走っている方たちのお話を載せている
雑誌『SALON DESIGN』。
この雑誌をつくるメンバーに1月から加入した祖平です。
現在Vol.6までが刊行されていて、Vol.7も刊行の準備が着々と進んでいます。
そして、今僕が携わっているのは、Vol.8になります。
Vol.8は4月の刊行を目指しているのですが、主な内容は2月1日、
2月2日に六本木で大々的に開催された、『ホリエモン万博』について
触れた記事になります。
毎年この時期に開催されている『ホリエモン万博』ですが、
僕も参加するのは初めてで、多くの方が訪れていて、会場の熱気が最高でした!
『ホリエモン万博』は、2017年に初めて開催されてから、毎年この時期に六本木のいくつかの会場で堀江さんとゲストの方が対談したりして、遊びに来てくれたお客さんと一緒に恵方巻きを食べたり、一緒に豆まきをしたりして、盛り上がって楽しむ超大型イベントなのですが、雑誌の取材ということで、僕たち『SALON DESIGN』チームも参加してきました。
参加した目的は、もちろん『ホリエモン万博』の熱気を『SALON DESIGN』という雑誌を通して手にとってくれた皆さんに伝えていきたいからです。
『ホリエモン万博』では、チームのメンバーがそれぞれインタビューさせていただきたい方に事前にオファーをさせていただいており、堀江さんとの対談の後などの空いた時間に、インタビューをさせていただきました。
僕が取材させていただいたのは、天才編集者として雑誌やコメンテーターとしてご活躍されている箕輪厚介さんです。
もう本当にかなりご活躍されているので、箕輪さんのことは多くの方が知っていると思います。
インタビューさせていただいた感想としては、改めて箕輪さんは行動力が尋常ではないと思いました。
本田圭佑さんのサッカークラブ『One Tokyo』のトライアウトに参加されたり、自身のオンラインサロン『箕輪編集室』が1月に主催したイベント『オンライン飲み会』は、シンガポール、タイ、ラオスをはじめとするアジア8カ国で同時開催されていました!
やりたいことにがっつり取り組むという姿勢はすごいとしか言いようがありません。
箕輪さんにインタビューさせていただいた内容をここに少し載せると、多くの人は、普段の生活の中で、実際にサッカーをする時間があるのかな、、とか、トライアウトの時スケジュール空いてるかな、、とかを考えちゃうものですが、やりたいと思ったことはすぐ行動することがやっぱり重要。と、おっしゃっていました。
『One Tokyo』のスタッフは箕輪さんに、「箕輪さんが一番応募が早かったんです。One Tokyoっていう名前だから、僕たちは一番乗りの人を大切にしたい」と言ったそうです。
行動力がご縁を育んでいくということを心から実感するエピソードでした。
また、アジア8カ国で同時開催された「オンライン飲み会」ですが、箕輪さんいわく、日本人としての自覚を持ちつつも、自分たちはアジア人だという自覚をもったら、もっと成長できるとおっしゃっていました。
ネットを通じて、国民性も文化も違う人たちとすぐに、そして身近に繋がれる時代だからこそ、アジアというものを改めてより実感でき、だからこそ日本という枠組みを超えてアジア全域が俺たちのフィールドだと思える、そのマインドこそがこの先必要になってくるとのことです。
これだけのことを考え、そして実行しているからこそ、箕輪さんは編集者という枠組みを大きく超えた大きな規模のことを成し遂げているんだなと、心から実感しました。
これだけの方にお会いできて、生のお話をお伺いできて『SALONDESIGN』チームに入って本当に良かったです。
僕が担当した箕輪さんにさせていただいたインタビューの内容は、正直、上記の内容とほぼ被るのですが、もしよろしければお手にとってみてください。
また、Vol.8全体としては、政治家としてご活動されたこともあり、大学教授としてもご活躍されている竹中平蔵先生や、脳科学者である茂木健一郎先生、モデルとしてご活動されている田中里奈さんといった方々にインタビューさせていただいた記事を掲載する予定です!
Vol.8では、ホリエモン万博の魅力をあますことなくお伝えするとともに、HIUやこの『SALON DESIGN』という雑誌のことをもっと知ってもらえるような内容になっています!
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
祖平 航嗣
『SALON DESIGN 』Vol.6
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