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入ってから分かる一橋の魅力💓

こんにちは。女バレで主将とセッターをしている田代です!
今日は新入生向けに一橋大学の知られざる魅力をお伝えしていこうと思います。


魅力その1 休みがバカ長い

学生にとっては魅力であり学費を出している親にとっては欠点です。
春夏学期が4月前半~7月後半、秋冬学期が9月中旬~12月後半、と1年のうち7か月くらいしか授業がありません。12分の7、つまり58%くらい。

特に冬学期後の休みはまるまる三か月もあり、一橋生はこのなが~い休みを利用して、資格を取ったり、バイトに精を出したり、遊びまくったりと各々自由に過ごしています。
私も昨年は部活のオフを利用して1週間に国外含む3か所に旅行に行くという大胆プランを実行し、一気に20万円くらい飛びました。
人に会わないで過ごすと確実に鬱になれそうなくらい長いので、何かしら計画を立てておくとよいかもしれません。


魅力その2 近くに美味しいお店が多い

国立は決して立地がいいとは口が裂けても言えません。が、大学通りの桜並木や冬のイルミネーションは綺麗で、歩いているだけで楽しい街だと思います。

それから大学付近に美味しいお店が多いです。在学生の間ではロージナ茶房、いたりあ小僧などのお店が有名ですが、それ以外にもたくさんのお店があります。
特に大学通りの一本東にある旭通りには、パスタ、定食、韓国料理など様々な料理の個人店が軒を連ねており、一時期毎日違うお店でお昼を食べるのにハマっていました。(すぐに金欠になってやめました)
大学の近くなのに別に安くないところが残念ですが、たまに贅沢したいときは国立のグルメサイト等を参考にして行ってみてください。


これら以外にも、「留学制度が充実している」「図書館の資料が豊富」などいろいろ魅力はあるのでぜひ自分で発見してみてください。
そしてそして、女バレに入れば素敵な大学生活がもっと素敵になると思うので、気になったら是非私たちに会いに来てほしいなと思います。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
ではまた。



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