先生を続けるためにどうすればいいのかを考えた結果が、今のスタイルなのです。

「先生を続けるためにどうすればいいのかを考えた結果が、今のスタイルなのです。」

—『学校がしんどい先生たちへ それでも教員をあきらめたくない私の心を守る働き方』ゆきこ先生著
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先生の仕事が大変、つらい、やめたい。

でも、続けたい。
そのために、子どもたちのためだと思っていた学級通信をやめる。毎時間外で遊ぶのをやめる。黒板メッセージをやめる…

子どもたちは、笑顔で元気な先生が目の前にいてほしいのです。