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余裕と余白を残した先輩であれ

余裕のある上司。

理想的な職場環境ではあるが、間違えてはいけないのが、余白がちゃんとあるかどうか。

この先のことを何も見えておらず、現状は余裕だが、新しいことが起きたら一気に余裕がなくなる。

余裕ぶっているだけで、何も考えていない。

そんな先輩にはならないように、やはり常に学び続けることが大切。そして、ある程度、心なり時間に余白を持っていくことが大切。