文学フリマ東京37楽しかったです。/買った本。

　来てくださったかたへの御礼や余談をはてなブログに書きました。

文学フリマ東京37、ありがとうございました。 - 羊の時刻

　行きの高速バスを降りる時、運転手のかたが「本日は楽しい一日をお過ごしください」とアナウンスしたのがグッと来て、寝不足だったのですが(緊張で眠れなくて午前二時過ぎにようやく就寝。朝五時起き)元気が出ておかげで一日がんばれました。
　車の中で少しでも寝るつもりだったのが、紅葉＆黄葉と、それを照らす朝日が綺麗で見入ってしまったのも良い思い出です。

風呂敷包みが可愛い。

　帰りのバスはいつもより休憩時間が長く、おかげで普段は買えない「桔梗信玄生プリン」が買えました。
　
　流通センターに臨時停車したキキララのモノレールにも乗れたし、乗り物運に抜群に恵まれた文学フリマ東京37でした。

混みすぎてて写真がまともに撮れなかったのが心残り。

買った本

　こちらが今回の戦利品。

『しぷり』9号と、『フィナンシェヤクザセット』(2冊組)

　第一展示場と第二展示場の1階＆2階、という3会場にまたがった開催になってしまったため、代わりの店番がいない私は広大すぎる会場を見て回ることを最初からあきらめざるを得ませんでした。
　事前にお取り置きしてただいた本や、交流のあるかたの御本だけはどうにかゲットできてよかったです。