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「無い」=「才能の片鱗」

まさに!その通り!



自分に無いもの

というのは、無いのですよ。

「あるはず」と思っても「無い」

もうねーーそこはさ

諦めるのがいいよね〜〜

という話で今日盛り上がりました。

盛り上がった相手はこの方↓

小林直さん

声が変わると、あなたの魅力が伝わるようになるよ〜と教えてくれる人



オンラインの時代に「声」は大事です。

ボイトレオススメ❤︎

直さんに

マドモアゼル愛さんという方を教えてもらいました。

『エレメンツ別に見る「月の欠損」』by マドモアゼル愛さん


でね。

わたしは西洋占星術はできないので

詳しいことはわかりませんが。

マドモアゼル愛さんの

この「月星座の欠損」については

まさに!その通り!って思いました。

※月星座はネットですぐに調べられるので、興味のある方は是非。

わたしは月星座が蟹座なのですが

マドモアゼル愛さんによると

月星座蟹座の人は

情緒、デリカシー、何かを敏感に感じ取る能力、が欠けている

何も感じられないから、

反応を見て自分の立ち位置を決めなくてはいけないストレスを抱えている

それが特に家の中で、情緒的立ち位置を作れないので、家にいるのが苦しい

とおっしゃってて。

まさに!と思いました。

小学校から高校くらいまで

本当に、これがわからなくてわからなくて

人が、表面的・情緒的なところで

何を感じて何に傷ついて何を欲しているのか

全然、察知できなくて。

家を出るまでずっと苦しかったですね。

親が、何に反応してるのか何を感じてるのか

どうしてそれがダメなのか

まーーーーったくわからないので

ダメ、と言われた、その前数分間の行動全てをNG

として、自分にダメ出ししてました。

(結構無茶苦茶ですw行動のかなりがNGになっちゃうのでw)

結果、中高時代は

家に帰ると部屋に引きこもってました。

今でも

家族や子供やペットに対して

愛はあるし、好きだし、愛してますが。

猫可愛がりする、目に入れても痛く無い、みたいな

「愛情のかけ方」はできませんね。

ただ、太陽星座は蠍座なので

人の深い感情とかは、逆にわかる。笑

放っておいてもw

だから、ある意味とっても、ややこしいのですw

で、これで長いこと自己否定もしてました。

わたしには他人と同じような「愛」が無いんじゃないか、って。

人を愛せない人間なんじゃないだろうか、って。


わたしはこれでいい


でね。

あーーー違うじゃん。

ただ「人間っぽい、愛情表現」ができないだけで(←言い方w)

ものすごく愛している

ってわかった時。

わたしはこれでいい、って腑に落ちた時。

すごーーーーく軽くなりました。

そしてね、それが強みに一転するのです。

受け入れてしまえば。

その強みへの転換方法さえわかれば。

だから、まず、

自分に「ない」ものは「ない」と

諦めちゃいましょ♪

そこは無くていいのです。

そして、誰もが「欠損」を抱えているのです。

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