見出し画像

noteが優しい言葉をかけてくれた

note登録してたんだったと思うくらい久々に開いた。

どういう心の働きか分からないけど、以前よりも何かをアウトプットしたくなった。

とは言っても、日常的に文章を書いたりしていないので途中でつまったりする。

そこで「閉じる」とnoteが

「執筆お疲れ様です。また来てくださいね」

と優しい言葉をかけてくれた。

そういうプログラムになっているとは分かっていても、これは嬉しい。

「疲れたら目を休めてくださいね」

「また会えるのが楽しみです」

たいして書いていないのに、次はどんな言葉をかけてくれるのかと閉じに閉じた。

プログラムだし、心なんか籠っていないのだろうけどどうして嬉しいのだろう。

きっと運営側が書くことを応援してくれている、そう思うから嬉しいのかもしれない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?