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自分の可能性に魅了されて生きる

こんなことを書くと恥ずかしいけれど、ふと「あたしがあたしを見てみたい」そんな言葉が湧いた

どこまで行けるんだろう
どこまでやれるんだろう
あたしがあたしを見てみたいよ
あたしが自分に喜びたいよ

そう感じたら涙が溢れて
なにかが自分の中で一致した

もはやそれが生きる動機と言える位。

神に見守られながら
伸びやかに動き
心を尽くす自分が浮かんだ
楽しみだ
楽しみになってきた

なんでもいい
なにをやっていてもいい
どこまで行けるんだろう
あたしがあたしを見てみたい。

今はそれだけ。


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